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11月15日、元プロゲーマーの女性配信者「たぬかな」(登録者数1万人)がTwitch配信を実施し、eスポーツ大会でのトランスジェンダー問題について解説しました。
女性部門大会でトランスジェンダー選手が「死体撃ち」
(略)
トランスジェンダーの選手が大会の個人成績で上位にランクインしていることや、トランスジェンダー選手を2名起用しているMIBRが、女性のみで構成されたZETAに圧倒的な強さを見せつけたことから、女性大会におけるトランスジェンダー選手の出場が競技の公平性を損なうのではないかという意見も寄せられました。
「ゲームに男女差ないは嘘」
たぬかなはsrNともう1人のMIBRのトランスジェンダー選手について「体、男で女が好きな、でも性自認女、みたいな、もう何言ってんの?みたいな」と解説しています。「それは漢や」というコメントに対しては「まぁ、男なんやけど」と呆れた反応をしています。
たぬかなは今回の騒動を踏まえ、「やっぱさぁ~。ゲームって男女差ない、みたいなんって、嘘よな」と私見を述べました。
「(男女差は)あるけど、無いことにされてるよね、っていう、そもそもの精神性としてメスってやっぱ戦いは避けるし、戦う場所に行きたくないっていう本能が絶対あんねん、これは。女によってそれが希薄になっとるやつはおるかもしれんけど、基本性能として、女は戦いを避けるの」
と話すたぬかな。女性は基本的に「プレッシャーの場で勝たないといけない、っていうのはやっぱ苦手」なのだ持論を展開しました。
MIBRに所属しているトランスジェンダー選手2名に対しては、
「男の業界で勝てんかったからプライド捨てて女の世界に入り込んでくるようなゴミ2匹なんで、もうこれ以上何を失おうがもう、どうでもいいので、ラフに、強気に勝ちに行けるんですよ。でもZETAの子はそうじゃないじゃないですか、チームも背負ってる」
と強く批判しました。
配信の視聴者からは、「反射神経とか動体視力とか差がある気がする」「でもまあ男の参加も死体うちも空気は読めてないよな」「身体性でちゃんと分けないと駄目だよ・・・」といった意見が寄せられています。
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