【ドラマ】NHKが新SFドラマ『火星の女王』発表 原作は直木賞作家の小川哲、人類が火星に移住した100年後の未来を描く [湛然★]at MNEWSPLUS
【ドラマ】NHKが新SFドラマ『火星の女王』発表 原作は直木賞作家の小川哲、人類が火星に移住した100年後の未来を描く [湛然★] - 暇つぶし2ch1:湛然 ★
24/11/18 05:46:20.98 jdQVP63A9.net
NHKが新SFドラマ『火星の女王』発表 原作は直木賞作家の小川哲、人類が火星に移住した100年後の未来を描く
11/16(土) 9:00 KAI-YOU
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

NHK特集ドラマ『火星の女王』/画像は公式サイトより
URLリンク(newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


NHKが11月13日、特集ドラマ『火星の女王』の制作を発表した。

直木賞作家の小川哲さんが原作、吉田玲子さんが脚本を担当。人類が火星移住を果たしている100年後の未来を描く科学的ヒューマンドラマとなる。

総合テレビにて、2025年に放送予定となっている。

■SFからミステリまで幅広く手掛ける作家・小川哲

小川哲さんは、2015年に『ユートロニカのこちら側』でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。

圧政下のカンボジアを生き抜く少年を描いた『ゲームの王国』では、山本周五郎賞と日本SF大賞を受賞。2022年刊行の『地図と拳』では、山田風太郎賞と直木賞を受賞した。

今回発表された『火星の女王』は、2025年夏に刊行予定のSF小説が原作となる。

突如現れた物体をめぐり、火星と地球の人々の欲望と希望が交錯する物語が描かれるという。

なお、タイトルの“火星の女王”については、イギリスBBCで放送の世界最長のSFドラマ『ドクター・フー』のサブタイトル「火星の女王」や、SF作家エドガー・ライス・バローズさんのデビュー作『火星のプリンセス』などに類似が見られる。

■映画『きみの色』の脚本家・吉田玲子との強力タッグ

脚本を担当する吉田玲子さんは、これまで「おジャ魔女どれみ」シリーズや『猫の恩返し』など、主にアニメシリーズでの仕事が知られている人気脚本家。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


URLリンク(www.nhk.jp)


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