24/11/12 10:51:04.20 eZD2o0Fe9.net
《事実無根なので闘いまーす。》
今年1月8日、「週刊文春」に過去の飲み会での性的強要を報じられたダウンタウン松本人志(61)が、自身のXでこう投稿したことで始まった“松本人志VS文春”の裁判。松本側は発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償と記事の訂正を求める訴訟を起こしていたが、8日、提訴を取り下げたのだった。
(略)
8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続きの際、文春側の弁護士が提出した書面の中に、争点になっている飲み会にある大物タレントがいたと記載があったと報じられている。
■黒塗り“大物タレント”は誰だったのか
「文春側の証拠書面を閲覧した元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が、『ENCOUNT』で文春側の新証拠にあった新しい人物の存在を明らかにしています。性加害を訴えた2人の女性のうちの1人がスピードワゴンの小沢一敬の誘いでホテルの部屋を訪ねたとき、松本、小沢を含む男性4人がすでにいて、そのうちの1人が“大物タレント(●●●●)”と、名前が黒塗りで記載されていたといいます」(女性週刊誌記者)
芸能界での序列は、松本と同格とされるこの大物タレントは一体誰なのか、さまざまな人物の名前が取り沙汰された。
「なかでも有力とされたのが松本さんと公私ともに関係が深く、共演歴もある大物タレントです。しかし、件の飲み会にその大物が参加していたのは定かではありません。松本さんが今回こうした決断をしたのは、これ以上、後輩を含む周囲の近しい人物を裁判に巻き込むことを避けるためでもあったのではないでしょうか」(お笑い関係者)
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松本人志裁判、新証拠に「大物タレント」が登場 黒塗りで4文字…この人物が裁判を終わらせるのか
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