24/11/11 19:47:49.96 R3v3yoeu0.net
佐々木朗希のMLB移籍をロッテが容認した理由をメジャー関係者「そもそもドラフトの時点で…」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
>「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。
yrh********12時間前
ドラフトで佐々木を1位で指名したのはパ・リーグの4球団のみ(ロッテ、日ハム、西武、楽天)
ドラフト前の指名挨拶から5年でメジャーに行かせない球団は指名されても行きませんと通達していたのでしょうね。
また投手でも打席に立つセ・リーグは怪我のリスクも有るので全て断ったと推測されますね。
qpk********1日前
当時は楽天に行きたかったと云うのは有名な話ですよね。その後に消えたけど。
結局、ここでどうしても入団させたくて、口約束にしてもポスティングを朗希側のタイミングで要望して良いと云う事を条件に入団させたんだろうね。
mat********1日前
昔、指名の断りを入れてたのにロッテが強行指名してクジを当てた小池を思い出した。
今回の佐々木も、12球団指名もありうると最初言われてたのに少しずつ佐々木の指名予想球団が減っていったイメージ。
何も約束はなかったと考える方が無理がある。何かあっても何も言えないのもわかる。
tom********18時間前
契約時に何歳までにポスティングを容認する、と言う約束があったのだろう。
朗希は契約時の約束通りにポスティングを要求した。ロッテはもしかしたら25才までいてくれるのではないかと思っていたが、そうならなかったので認めた。
これが事実に近いのだろう。
父や祖父母を震災で亡くした朗希は、明日が保証されていないことを身をもって体験している。「2年後」を考えるのは難しかったと思う。