24/11/10 17:54:49.15 71/nR1uV9.net
村西とおる_サブアカウント @MuranishiToru_2
松本人志氏が、ハラワタが煮えくり返る気持ちを押し殺し、断腸の思いで「告訴取り下げ」という大人の事情の苦渋の決断をなされた心の内、お察し申し上げます。が、ファンにとっては待ち焦がれていた時。ホッと胸を撫で下ろしています。高須克弥院長はじめ、ご支援下さった皆さまに感謝を申し上げます。
URLリンク(x.com)
今回の松本人志氏の件は「糞尿メディアとタッグを組んだ美人局」の当て逃げにあったよう、と考えます。が、この10カ月間余の空白で唯一無二の不動の存在であることを改めて世間に知らしめました。頭をポリポリ掻きながら現れるだけで腹がヨジれるほど笑わせてくれる、そんな日が今から待ち遠しいのです
URLリンク(x.com)
文春の「女性らと協議の上、取り下げに同意する」のコメント、笑止なり。牽強付会も甚だしいとはこのこと。訴えたのは松本人志氏の方。「命拾いしました」と何故正直に言えぬ。改めて記すまでもないが、私たちが勘違いしてならないのは松本人志氏が訴えたのであって、文春は"訴えられた方"だということ
URLリンク(x.com)
何の客観的証拠もなく、スクラムを組んで松本人志氏を「性加害者」と決めつけ叩いた日本のメディア。名誉毀損の本舗・週刊文春の「常習的犯罪」を見て見ないフリの嘆かわしい堕落。これが日本の命運を決める一大事にあっても、同じような手前勝手なご都合主義の偏向報道をするかと思うとゾッとする
URLリンク(x.com)
問われているのは「文春砲」なるデッチ上げの名誉毀損の邪悪な週刊誌を日本社会はいつまで許しているのかということ。この紀尾井町に棲みつく犯罪集団の悪行に目を瞑ることなく、これからも決して屈せず、松本人志氏の無念と屈辱を晴らしたく存じます。寄せられている醜悪な内部情報の数々。震えて眠れ
URLリンク(x.com)
これまで週刊文春は手元の資料だけで「報道の自由」の美名に偽装し20件余の人権侵害の名誉毀損のデッチ上げ記事を掲載してきた。賀川教授は抗議の自殺を遂げ、木下博勝医師は文春本社に乗り込み割腹自殺を覚悟した悲劇を忘れない。切られた幹の松本人志氏は生涯週刊文春から受けた非道を許さないだろう
URLリンク(x.com)
これまで世の多くの著名人は、週刊文春による松本人志氏への「性加害デッチ上げ」報道を「触らぬ神に祟りなし」と他人事のように思っていたが、この名誉毀損の常習「文春砲」は辺り構わず噛みつく狂犬のごとき。そのうちまたデッチ上げ記事の被害に遭い、地団駄を踏む犠牲者が続出することになる
URLリンク(x.com)
スピードワゴンの小沢氏などの今を思えば、松本人志氏の苦渋の決断「告訴取り下げ」の胸の内は十分に理解できる。自分の苦しみより他人の苦しみを慮る生き方。余人をもって代えがたし、の言葉がピッタリあてはまる、この鬼才がこれから先、閉塞する令和のお笑い界にどんな衝撃の玉を投げるか、楽しみ
URLリンク(x.com)