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そして4月16日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に出演した際も、《デート代は男性がおごるべき?》との討論テーマに及ぶと、待ってましたとばかりに【好きな人のために頑張らない意味が分からない】と先鋒に立つ大島。
ここでも【男性からお金を払ってもらわなかったらデートとして認めない。ただのご飯】などと、世の“奢られて当然”の女性を代弁するような物言いで周囲の賛同を得ようとしていた、その時ーー、
「大島さんの言いたことは)わかるんですけど、僕は男か女かっていうのは、それって“年齢の話じゃね?”って思うわけですよ】と反したのは、同じく“パネリスト”として出演していた『NPO法人あなたのいばしょ』理事長の大空幸星(おおぞらこうき・24歳)氏。さらにーー、
【大島さん35歳ですよね。35歳の人に僕がおごるのなんておかしいじゃないですか、どう考えても(この時点で、納得いかない表情で首を傾げる大島)。だって35歳の人が“女の子なんで~”とか言われても。いや、オバサンがどれだけおごられたいのかって話で」
予想外の反撃だったのか、愕然とした表情で【年齢差別】と口ごもる大島。構うことなく、【いや、対等なんですよ。男性が女性に払うってこと自体が、そもそも女性を劣位に置いているという構造から生まれた部分もある】と、“男女平等”の観点からも論じて見せた大空氏。