24/10/29 21:46:57.97 ei8QKfKR9.net
Jリーグは29日、理事会後に記者会見を開き、今季のJ1・J2・J3リーグ戦の合計入場者数が「1100万人台中盤~後半」に達する見込みを明かした。
全リーグ戦の約91%を消化した今月時点での合計入場者数はすでに1061万3097人を数え、2019年の1039万7482人を上回る過去最多を更新。19年からはクラブ数が58から60に増加し、試合数も1074試合から1140試合に増えている一方、1試合あたりの平均入場者数も19年比105%(1万215人)と増加を見せており、歴史的な活況を誇っているといえる。
またJ1・J2・J3リーグ戦に加え、FUJIFILM SUPER CUP、J1・J2昇格プレーオフ、ルヴァン杯などを合わせた公式戦の合計入場者数は「1200万人超」に達する見込みだという。
野々村芳和チェアマンは記者会見で「Jリーグをどう多くの人に届けていって、一緒に魅力的なものとして育てていけるかが大事。その循環がうまく回り始めている証拠でもあると思う」と手応えを述べつつ、シーズン終盤に向けて「より多くの仲間をここで作っていけるように、広げていけるようにリーグもクラブも上手く進められたらと思っている」と力を込めた。
※続きは以下ソースをご確認下さい
10/29(火) 19:52
ゲキサカ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)