24/10/29 10:20:54.84 1vIzXLzW9.net
ニュース番組『ABEMA Prime』で激論
お笑いタレント・カンニング竹山(53)が28日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(午後9時)にMCとして出演。前日の衆議院議員選挙で比例東京ブロックから復活当選を果たし、同じく番組に出演した大空幸星(こうき)氏についてコメントした。
大空氏は、10月27日投開票の衆院選で東京15区から自民党公認候補として出馬し、小選挙区では3位落選も東京ブロックの比例代表で復活当選。史上最年少の衆議院議員に当選した。
かねて同番組のMCとして社会問題について舌鋒鋭い口調で議論してきた大空氏。その対象は政権批判に及ぶものもあったことから、これまで一緒にコメンテーターとして出演していたパネラーには、今回の自民党から出馬は違和感でしかなかったようだ。
大空氏は「リスクをとってないというわけではないが、コメンテーターの仕事に限界を感じた。政治に対して批判を一方的にしていたが、私は個人としてコメンテーターの人生が嫌になった。何か行動を起こさないといけないと思った」と発言。これまで共演してきたコメンテーター陣は、「勝手に同志と思っていたのに」「私が知っている大空幸星は、アベプラでも忖度なしにがんがん攻めていた。それが見えなくてショックだったし、人間味がないと感じた」「世間一般のイメージと選挙に出てからのイメージが180度変わった」「責任の重さなのか党の戦略なのか気になる」など、大空氏の“変節”ぶりに次々と言及した。
割って入ったのは、この日、一番冷静だった竹山。「僕の意