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10/7(月) 5:00配信 中日スポーツ
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中日・小笠原慎之介投手(26)が今オフのメジャー挑戦を目指して球団にポスティングシステムの申請を要望することになった。これまで複数回に渡って球団に米移籍の希望を伝えてきた左腕が、夢へ向けて歩み出す。
小笠原はメジャーリーグについて「小学校のころからの夢」と語り、将来的な米挑戦を公言してきた。直近2年間は米フロリダ州マイアミのトレーニング施設で自主トレを敢行。さらに米大手エンターテインメイト会社「WME(ウィリアム・モリス・エンデバー)」と代理人契約を結び、準備を整えてきた。
今後はポスティングシステムを利用した米挑戦を中日球団が容認することが必要となる。容認すれば、中日球団からMLBに申請して、入札により交渉を進める。合意に達した場合は移籍先の球団から中日球団に譲渡金が入る。
小笠原は神奈川・東海大相模高から2016年ドラフト1位で中日に入団。21年に初の規定投球回、22年には初の2桁勝利を挙げるなど順調にステップを踏んだ。今季は24試合に登板して、5勝11敗、防御率3・12。チーム最多の144イニング⅓を投げ、4年連続規定投球回もクリアした。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)