24/10/05 06:21:17.30 Bun6yc3B0.net
serious searcherさん
2024/10/4 22:37
何か一番残れそうな作品で首に成りましたね。
「ドラゴンボール」って（生前の）鳥山明先生が声優に寛容で有名だったんですけどね。
例）：
①ベジータ役の堀川りょう氏（＆天津飯役の鈴置洋孝氏）が、ジャンプ作品の「聖闘士星矢」で声質の劣化を理由に交代させられた時も、両氏を続投させた。
②：界王神役の三ツ矢雄二氏がゲイだとカミングアウトした際も、それを理由には交代していない。
上記の出来事があってすら、古株優先で続投してくれる、年取った役者にとって有難い作品だったですけどね。
流石の野沢雅子さんでも庇いきれなかったのかなー。ピッコロ役の古川登志夫氏も、なんかXとかで「役者はモラルを大事に」とか「野沢さんに頂いた食事券で愛妻と食事に」とか何とか（愚痴だか当てつけだか良く分からん事を）つぶやいてたしな。。
まあ、クビだったんでしょう。 古谷氏にとってツキが無かったのは、「DAIMA」はキャラが全員子供化したストーリーだった点ですね。
必然、視聴者も子供想定な訳ですし、そこに来て「それは未だ命じゃない」の名セリフじゃねえ（爆笑）。