【映画】「こんなに毛を嫌うのって、世界でも日本だけ」 東京の象徴“美容脱毛サロン”で働く女性を描いた『ナミビアの砂漠』 [ネギうどん★]at MNEWSPLUS
【映画】「こんなに毛を嫌うのって、世界でも日本だけ」 東京の象徴“美容脱毛サロン”で働く女性を描いた『ナミビアの砂漠』 [ネギうどん★] - 暇つぶし2ch1:ネギうどん ★
24/10/04 10:54:55.90 kaLDL/Pq9.net
19歳から20歳にかけて処女作『あみこ』を撮った山中瑶子監督の登場は、日本映画史における事件だった。あれから7年─。『不適切にもほどがある!』『あんのこと』『ルックバック』などで2024年最ブレイク俳優・河合優実を主演にした、『ナミビアの砂漠』が9月6日より公開。「『あみこ』のときに信じていたものは全部捨てた」と言い切る、山中監督の新境地とは。
9月公開の、新進気鋭の映画監督にスポットをあてていくインタビューシリーズ「日本映画3.0」全3回の第1回をお届けする。
自分勝手で人を振り回すような主人公を、河合さんで見たかった
─底知れないエネルギーに満ちた映画でした。「ナミビアの砂漠」というタイトルは、いつ浮かんだのでしょうか?
山中瑶子(以下同) 河合優実さん演じる主人公のカナは、いつも誰かと一緒にいて相手に依存しているような人です。
脚本を書いている途中、「この人は1人でいるときなにしているんだろう」と考えたときに、YouTubeで24時間生配信されているナミビア砂漠のライブ映像を思い出しました。
次第に作品全体のテーマと呼応する要素を持っていることに気づき、タイトルにもなったんです。
─カナには群れをはぐれた野生動物のような雰囲気があり、タイトルと響きあっていると感じています。今の「いつも誰かと一緒にいる」という話に、いわれてみれば……と驚きました。
1人でいると、余計なことばかり考えてしまって耐えられないのだと思います。
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