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『ダウンタウン』松本人志が週刊文春を発行する文藝春秋を名誉毀損で訴えた裁判で、「電撃和解」情報が業界内で“期待”も込めて、広まっている。
そもそも松本が一連の“性加害報道”に怒り
「事実無根なので闘いまーす。」
と宣言して始めた戦い。そう簡単に刀を納めるとは思えないのだが、とにもかくにも和解情報は拡大の一途だ。
「そもそも和解情報の出どころが謎なんですよね。文春に聞いても、松本側に聞いても『なに、それ?』といったリアクション。現状、そうした反応しかできないのはわかりますが、あまりにも不可解。落としどころはどうするのか? 全く見当がつきません」
とはスポーツ紙記者。
裏では文春との“落としどころ”を探ったが
文春が松本の一報を出したのは昨年12月末。’15年秋に都内ホテルで男女複数名が参加する飲み会が行われ、その席で参加女性A子さんが松本の部屋に招かれ
「性的行為を強要された」
と報じた。松本はただちに吉本興業を通して法的措置を宣言。その後、吉本は利益相反を理由にこの件からは距離を置き、松本は単独で法廷闘争に臨んでいる。
「松本さんがファイティングポーズをとるウラで、彼の周辺人物は文春側と落としどころを探るべくやりとりしていました。松本さんはともかく、周囲は当初、裁判ではない方法を模索していたようです。しかしそれも不調に終わり、全面