24/09/19 20:36:21.64 8DD1rqva0.net
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中学生の頃は人生で一番読書に耽った
本と対話し一体化していたといっても過言ではない。本無しには生きていけない、そんな毎日だった。自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいた自分にそれらの本は思想体系全体に組み込まれしっかり根を下ろし、今でもそれは消えることはない。
重要な書物はいかなるものでも、続けて二度読むべきである。それというのも、二度目になると、その事柄のつながりがより良く理解されるし、すでに結論を知っているので、重要な発端の部分も正しく理解されるからである。
さらにまた、二度目には当然最初とは違った気分で読み、違った印象をうけるからである。つまり一つの対象を違った照明の中で見るような体験をするからである。
そんな自分が選ぶマイベスト
1.デラべっぴん
2.クラスメイトジュニア
3.スーパー写真熟
4.セーラーメイトDX
5.マゴギャルレビュー(ちょっと渋すぎるかW)