日テレ 『セクシー田中さん』原作者急死問題の調査結果を報告 原作者は現場に「不信感」伝えていた 制作側がウソを伝え信頼関係破綻★2 [冬月記者★]at MNEWSPLUS
日テレ 『セクシー田中さん』原作者急死問題の調査結果を報告 原作者は現場に「不信感」伝えていた 制作側がウソを伝え信頼関係破綻★2 [冬月記者★] - 暇つぶし2ch3:名無しさん@恐縮です
24/05/31 19:27:31.08 ARUYnLtF0.net
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《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」
 略
 今回、「週刊文春」は、21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手。そこには、「たーたん」が中止になった詳しい経緯、さらには、ドラマ化をめぐる日テレ側と小学館側の“温度差”、そしてドラマ制作サイドが抱いている“不信感”が生々しく記録されていた。
 集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。
「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」
「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。
 我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」
 そして、こう漏らしたのだった。
「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」
女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」
 次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。
「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」


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