24/05/01 12:09:00.16 3FW4Uxyo9.net
《演技を超越してしまった実行犯になってしまいましたね…》《ああっ、何と言う人の恐ろしさ非情さ、元ファンから見たら虚無感が》《「軍師官兵衛」の子役だった時、とても無垢で可愛い子だったのに。その子が10年後に恐ろしい事件の実行犯になるなんて。ショック》
栃木県那須町で、飲食店経営の宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)の焼かれた遺体が見つかった事件で、警視庁が死体損壊の疑いで、元俳優の若山耀人(きらと)容疑者(20)と韓国籍の姜光紀容疑者(20)を新たに逮捕していたことが、1日までに明らかになった。姜容疑者は、すでに逮捕されている平山綾拳容疑者(25)の知人で、若山容疑者と共に宝島さん夫妻に火をつけ損壊した疑いがもたれている。
今回、特に驚きが広がっているのが若山容疑者の逮捕だ。
「若山容疑者は大手芸能プロダクションに所属していた元有名子役で、2014年にNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』、日本テレビ系連ドラ『地獄先生ぬ~べ~』など人気作品に次々と出演。キラリと光るものを持ったイケメンで将来を期待されていましたが、2018年公開の映画『曇天に笑う』のプロモーションに参加した頃を最後にパタリと表舞台から姿を消してしまいました」(ドラマ関係者)
宝島さん夫妻が焼死体で見つかった事件では、指示役や遺体の遺棄役など複数の人物が入り乱れ、1000万円超の報酬が支払われていたことが判明している。そんなキナ臭い事件に元有名子役が関わっていたことで、ドラマ界や映画界に衝撃が広がっている。
「芸能界でチヤホヤされながら育った社会常識に欠けた元子役がその後、薬物事件や飲酒運転で逮捕されたケースはこれまでもありました。ただ、ここまで凶悪な事件に関わっていたという話はほとんど聞いたことがありません」(同)
若山はどんな経緯で危ない脈と関わることになってしまったのか。真相解明が待たれる。
日刊ゲンダイ
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