【MLB】メッツかフィリーズか…トラウト移籍にいよいよ現実味、エンゼルスがいま考えていること [ネギうどん★]at MNEWSPLUS
【MLB】メッツかフィリーズか…トラウト移籍にいよいよ現実味、エンゼルスがいま考えていること [ネギうどん★] - 暇つぶし2ch1:ネギうどん ★
24/04/30 10:37:12.28 4TtxpSmW9.net
アメリカに「ファンサイデッド(FANSIDED)」というネットメディアがある。プロスポーツやエンタテインメント関連のニュースを得意とし、報道の信頼性からアメリカの名門出版社に買収されたこともある。もちろんメジャーリーグ・ベースボール(MLB)の記事には力を入れており、日本のメディアが翻訳して内容を伝えることも珍しくない。

このファンサイデッドが4月17日、「もしエンゼルスが聞く耳を持つのなら、マイク・トラウトの緊急トレード先は2球団(2 emergency Mike Trout trade destinations if the Angels will listen)」との記事を配信した。

(略)

 担当記者は「ファンサイデッドの記事は、エンゼルスが2014年以来、ポストシーズンに進出していないことを重く見ています」と言う。

「記事は『トラウタニ』のことも触れ、2人のコンビが機能しないまま、大谷はドジャースに移籍してしまったと総括しました。さらに近年のエンゼルスは若手の育成も失敗を重ねていると指摘。あえてトラウトを放出することで、見返りに有望な新人選手を獲得するメリットを強調しました。そしてトレード先の有力候補として、メッツとフィリーズの2球団を挙げたのです」

メジャー研究家の友成那智氏は「ここ数年、エンゼルスがトラウトの放出を考えてきたのは事実で、ファンサイデッドの報道は信憑性が高いと思います」と言う。

「トラウトのトレード報道を正しく理解するためには、エンゼルスとドジャースの歴史に触れる必要があります。ドジャースは投手力、機動力、守備力を重視した『スモールベースボール』を初めて考案したチームです。1958年にニューヨークからロサンゼルスに移転すると、60年代から70年代にかけて黄金期を迎えました。そしてドジャースの野球を熟知した選手が監督やコーチとなって他チームに招かれたのです。ちなみにV9を達成した巨人の川上哲治監督もドジャースと合同キャンプを行うなどして、ドジャース流のスモールベースボールを貪欲に学びました」

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URLリンク(www.dailyshincho.jp)


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