約600点におよぶ伊藤潤二の大型展示が開幕、伊藤の私物や大凶が多い?おみくじも [朝一から閉店までφ★]at MNEWSPLUS
約600点におよぶ伊藤潤二の大型展示が開幕、伊藤の私物や大凶が多い?おみくじも [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
24/04/27 13:38:29.10 D9b7l/cH9.net
2024年4月27日 11:53

コミックナタリー編集部
 
伊藤潤二の個展「伊藤潤二展 誘惑 JUNJI ITO EXHIBITION ENCHANTMENT」が、本日4月27日から9月1日まで東京・世田谷文学館で開催される。それに先がけたプレス向け内覧会が、4月26日に同会場で行われた。


「伊藤潤二展 誘惑」に登場した伊藤潤二。
URLリンク(ogre.natalie.mu)


「伊藤潤二展 誘惑」は、伊藤初の大規模個展。マンガ原稿約320点、イラスト約100点、挿絵や下絵など約40点など約600点を展示。
デビュー作の「富江」をはじめ、「うずまき」「死びとの恋わずらい」「双一」などのシリーズ作品のほか、「首吊り気球」など短編、同展描き下ろしの新作などがお目見えする。
またフィギュア原型師の藤本圭紀による富江の新作フィギュアやおみくじコーナー、参加型のメディアアートコーナー、アイデアが詰め込まれた展覧会オリジナルグッズなども楽しめる。

展示は伊藤による描き下ろしイラストからスタート。まずは伊藤の描く美男美女をテーマにした「第1章 美醜」がお目見えする。
「富江」を中心に美しさと醜さが共存する独特な世界観、おぞましさの中にある美しさなどが切り取られた。また「死びとの恋わずらい」のコーナーでは「辻占恋みくじ」も登場する。
続く「第2章 日常に潜む恐怖」では「うずまき」「押切異談」「木造の怪」「首吊り気球」「閉ざされた集落」「双一」といった作品をメインに、ありふれた日常の中に静かに存在する、伊藤が描く恐怖を体感できる。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(natalie.mu)


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