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[ 2024年4月18日 22:43 ]
女優の由美かおる(73)が、18日放送のBS12(トゥエルビ)「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」(木曜後9・00)にゲスト出演し、代表作のTBS系時代劇ドラマ「水戸黄門」の裏話を語った。
15歳で芸能界入り。抜群のプロポーションで数々の映画などでヒロインを演じた。「水戸黄門」には75年からさまざまな役で出演。86年からは24年間、かげろうお銀役でレギュラー出演した。
当時の撮影は週5回。京都・太秦の東映太秦映画村、京都撮影所の近くにマンションを借りて生活していたという。
由美といえば、入浴シーンが大きな見せ場だった。同シーンは「204回くらい」(由美)。それだけに、同じように見えるシーンも「あの手この手で」趣向を凝らして撮影したという。
かつて格さん役を演じ、番組のロケに同行した俳優・伊吹吾郎は「視聴者の方から見ると、あなたの風呂のシーンというのは、水戸黄門の中では、印ろうに匹敵する思いがあるのよ」と、入浴シーンについて熱弁した。
===== 後略 =====
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