24/03/31 10:35:51.80 GH3HjfaW0.net
>>3
大谷選手が会見で述べた内容に基づいて、それぞれの疑問点に対する反論を行います。
1. 賭博屋がただの通訳に7億も後払いで賭けさせる胴元はいないという点について、大谷選手は自身がそのような行為を行ったことを否定しています。彼がその賭博に関与していないことを示唆しています。
2. 一平が大谷の口座からどうやって送金したのかという点について、大谷選手は自身が誰かに送金を依頼したことはないと述べています。そのため、一平が大谷の口座から送金したという主張には疑問が残ります。
3. 7億も金が無くなった事に気付かないのはあり得ないという点について、大谷選手は彼の代理人や関係者によって情報が隠されていたことを説明しています。彼はその後に初めて問題を認識し、関連する人々と話し合いを行ったと述べています。
4. 大谷が顧客にいると周囲に話していたという点について、大谷選手はそうした行為を行っていないことを主張しています。彼はそのような事実を知らなかったと述べており、一平が彼の名前を不正利用した可能性を示唆しています。
大谷選手の説明からは、彼が賭博に関与していたり、送金を依頼したりした証拠は見当たりません。彼は事件が発覚した時点で警察に報告し、弁護士と共に対応していることを明らかにしています。