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2024/03/22 12:00 OneNews編集部
2009年に発売された、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。世間では「食べるラー油」と呼ばれており、その名前のインパクトと調味料であるラー油を“食べる”という新感覚の食品に、衝撃を受けた人も多いのではないだろうか。
発売直後は人気のあまり品薄状態となり、“店頭で見つけられたらラッキー”という状況にもなった「辛そうで辛くない少し辛いラー油」も、2024年で発売15周年を迎え、今ではすっかり食卓でおなじみの商品となっている。
今回は、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」がヒットした理由や開発の裏側について、株式会社桃屋 営業企画部の栗山歩美さんに話を聞いた。
機械任せにせず人の五感を活かした商品
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