24/03/02 18:02:11.87 iRffKCR70.net
DM他、私が目に入れるべきでないものは、代理人に任せることにしました。
驚いたことに月を跨いで2月になった途端、そうしたDMはピタリと止み、次の炎が上がったと聞かされました。
当時、返答をする余裕などなかったのですが、少しだけ時間が過ぎて、自分の言葉で残しておきたいと考えるようになりました。
それがまた保身であるとか、いい訳とかおっしゃる方もいるかもしれませんが、私は私の言葉で、あらましをここに残すことにします。
ここまでも充分に長いのですが、以降は、ご関心のある方のみお読みいただければ幸いです。
①相沢先生の投稿に関するコメントと「尊厳」について
ドラマの展開が変わったことを感じていたのは私だけではないと思います。投稿を拝読してまず、腑に落ちました。
書き込んだ第一の理由は、脚本家である相沢先生が、自ら執筆のあらましを書かずにはいられない事実があったと解釈したからです。
同時に9,10話を芦原先生が執筆されたというご事情にも察しました。両先生とも、大手のテレビ局や出版社でお仕事をされておいでですがフリーランスでご活躍されています。
その方々が矢面に立つ発言をすることのリスクは、私も30年間フリーランスで活動をしてきた身であることから驚かずにはいられませんでした。