24/03/02 08:31:21.06 r1tKd9Od0.net
糖質キチガイがばらまいてるデマだそうです、みなさまご注意を
「セクシー田中さん」の原作者は、2023年に「セクシー田中さん」掲載誌の編集長に出世した担当編集者に頼まれ、渋りながらも、原作に忠実、ドラマ終盤のオリジナルストーリー「原作者があらすじからセリフまで」用意する等の厳しい条件を出し許諾。
しかし原作者と日テレドラマ制作部門 プロデューサーの間に入っているメディア担当者が、原作者の原作に忠実、ドラマ終盤のオリジナルストーリー「原作者があらすじからセリフまで」用意する等の条件を握りつぶしていた。
メディア担当者が、握りつぶす理由は日テレ側にドラマ化への難色を示されないよう慮ったためであり、また間に入ってうまく原作者の強い権利を行使すれば厳しい条件を出していなくても原作者の望む結果に導けると踏んだため。
結果的に原作者は意にそぐわぬ脚本の加筆修正や9、10話の脚本の執筆等を行いながらもなんとかドラマ版「セクシー田中さん」を撮影完了に導く。
2023年10月10日発売の「セクシー田中さん」7巻巻頭では作品を守るため自らドラマ化に際し出した条件に沿わせるよう奮闘努力している旨、直筆原稿にて8月31日付けで記載。
原作者が出していたドラマ化の許諾条件を知らず、原作コミックにも目を通していないドラマ撮影現場からは原作改変の常套手段が通らないうるさい原作者として終始悪印象。
2024年12月24日、28日、脚本家、自身のインスタで原作者がドラマ9、10話の脚本を書いたことへの不満を漏らす。
脚本家周辺で原作者炎上。
つづく
*この文章はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。