日テレ社長、『セクシー田中さん』問題への対応の遅れに見解 「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」「遅すぎたとは考えていない」★3 [冬月記者★]at MNEWSPLUS
日テレ社長、『セクシー田中さん』問題への対応の遅れに見解 「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」「遅すぎたとは考えていない」★3 [冬月記者★] - 暇つぶし2ch1:冬月記者 ★
24/03/01 19:25:42.83 yIkS68cF9.net
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日テレ社長 「セクシー田中さん」問題への対応遅れに見解「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」

 日本テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。対応が遅れた点について、同局の石澤顕社長が見解を述べた。
 同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。今月23日から調査を始めたと説明した。
 石澤社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」と思いを述べた。
 訃報から「調査チーム」始動までに2週間以上を要したが、石澤社長は「個人攻撃など、いろいろな形で情報が飛び交っていたため、情報発信を控えていた。少し落ち着くまで動きを控えていた」と報告。
 「“遅すぎた”という批判に関しては、そう考えていない」とし、「客観的な検証ができればと、今、進めている。その状況を速やかに皆様にご報告したい」と今後の速やかな対応を誓った。
 また、この件に関する新情報については「細かい情報を情報発信することが本当にいいのか総合的に考えた。批判はあると思うが、これが一番いいと思って決めた行動」と回顧。「調査は実際的には始まっていた」と明かした。
 同局は、芦原さんの訃報が伝えられた1月29日にはドラマの公式サイトで哀悼の意を表するとともに「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメント。
 30日には「大変重く受け止めております」「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。
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