24/02/28 22:12:07.46 e7MYiXPn0.net
医師兼弁護士という肩書が大衆に尊敬の念を起こさせる傾向にはあるが、医師なのになぜ弁護士を目指したのだ?
弁護士資格を取った後でなぜ医師業に戻らなかったのだ?
東大理3に入ったのに、なぜ少年の頃の大志を実らせなかったのだ。
そういう所に米山の邪心、人生に対する邪念や動的感覚があるのだろう。
この経歴が示すことは、米山というのは単にステータスが欲しいだけで、そして単にディベートがしたかっただけで、「仁」や人道、生命の尊厳に対する価値観が不足していたのでは?という疑念。
政治業に移行してからも「卑怯かつ詭弁」な政治感覚でやってるように見える。>>387 >>386
それに >>384