24/02/12 03:35:47.60 kYLwCmRD0.net
でもお前らより東毅は芦原先生を思ってるからな!彼のXのポスト貼っとく
小学館コミック局の最後の一文に対する反応で、その人がどういう人間かわかるよね。
編集者は文章のプロで、この状況で最後の文章がどう思われるか、リスクはあるとわかっててもどうしても入れたくて入れたわけで。
相手を感情ある人間と想像できてるかがこれでわかる。
あの最後の文章を読んで「キショい」とか「どの口が」とか書き込んでる人、自分が今どんな表情になってるか鏡見て確認したほうがいいですよ。
きっと先生が悲しむような顔になってますぜ
そういう人の脳内では、小学館の編集者は作家の権利を踏み躙り、
作家にパワハラを行い、陰口を言う、ショッカーの怪人みたいな存在になってるんだろう、何かあっても悪くしか解釈できない。
小学館の「社風」がそんなモノで、そんな扱いを受けていたら、先生ずっと小学館で描いてるわけないだろうに。
キャリアあるのに、そんな扱いを受けててずっと小学館で描いてるなんて言ったらもはや先生への侮辱ですらあるだろう。
我々漫画家は個人事業主だからさまざまな条件を考えて仕事先は選んでます。(僕は小学館、秋田書店、講談社と色々お仕事しています)
だから今回の件は「先生の意を汲む」なら行動は一択しか考えられないし。
「先生のために真相究明」なんて言葉こそ「先生の遺志」を利用して「自分が真相を知りたい」「叩きたい」という気持ちを満たさせてるだけよ、純粋な気持ちでやってるから気づかないんだろうけど、もう先生自由にしてあげようや