24/02/12 21:21:29.79 KrbIV/OT0.net
事実は小説より奇なり?
これほんと?
■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■
▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される
▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた
▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず
▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話
▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス
▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された
▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当
▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人
▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物
▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制
▼11.8~10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず
▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃
▼13.ドラマファンが芦原を非難
▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論
▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会
▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる
▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告
▼18.芦原が失踪して自殺