24/02/11 00:13:40.17 9wAvMSz80.net
>>119
元テレビマンが持ち出した芦原主張
「漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう」
「個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」
「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話等、私が作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず」
→直し作業が大変であったのは想定に容易いという分析
元広告代理店が持ち出した芦原主張
「粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけました」
→これが本音の全てで、本心で納得してるから自殺の理由はネット民が攻撃したからの自責の念であると言う断定