「セクシー田中さん」漫画家・芦原妃名子さん周囲に「ドラマ化を今からでもやめたい」 遺書に失踪理由★2 [冬月記者★]at MNEWSPLUS
「セクシー田中さん」漫画家・芦原妃名子さん周囲に「ドラマ化を今からでもやめたい」 遺書に失踪理由★2 [冬月記者★] - 暇つぶし2ch597:社説+で新規スレ立て人募集中
24/01/31 19:59:00.09 u3i/n5sI0.net
>>1 ■経緯まとめ

脚本家はもともと恋愛を軸に原作を改変する脚本家で、プロデューサーもそのことをよく知ってて依頼していた

TVドラマとして成立するように、いつも通り脚本の改変作業をする

書いても書いても修正され、わけのわからない状態が続くも視聴者にはそれなりに好評
原作にないラスト2話をまとめにかかるも、原作者はOKをださず、脚本家は外される。
原作者がラストの脚本をすることに。

視聴者が「ラストがつまらなかった。改変した脚本家のせいだ」といって、脚本家を責め始める。

脚本家は、自分は脚本から外されており、ラスト部分は原作者の脚本だと説明。
途中で降ろされたくやしさも率直に書いた。これらは誹謗中傷ではない個人の自然な感想だった。
i.imgur.com/iFYHXjl.jpg
(ちなみに赤線部分は後に誹謗中傷ネット民が「これは攻撃だ」などと勝手に解釈し始めた部分)
利害関係のない他の脚本家らも、脚本家に同情。

ネット民がなぜか原作者を叩きはじめる。

原作者が長文で経緯を説明。「改変しないで制作という条件だった」(ラスト近くまで既に改変はたくさんされて放送されてきたが)

ネット民は、自分たちが原作者を叩いたのは脚本家のコメントのせいだなどと責任転嫁をしはじめる。
脚本家のSNSへの誹謗中傷がやまなくなる。やむなく脚本家はSNSを閉じる。

「SNS閉じたのも身に覚えがあるからでしょ!」などと勝手な解釈をし続けて、脚本家のバッシングはエスカレート。
原作者が「制作陣には感謝していて、相手を責めるつもりで書いた文章ではない」とコメントし、
脚本家への誹謗中傷をおさめようとするも、ネット民は原作者の代弁者をきどって脚本家への攻撃をやめない。

ネット民が脚本家を傷付けることになってしまったことに心を痛めた原作者が自殺。

うろたえた誹謗中傷ネット民は、「原作者を攻撃しはじめた脚本家が悪い」などと繰り返し、
自分を棚に上げて脚本家に罪をなすり付けはじめる。
TVドラマの制作の場なのに、「原作者が一番偉いんだ、それに従わなかったほうが悪いんだ」という謎理論も展開し、
自らの誹謗中傷責任から別の問題へすり替えようとする。
↑いまここ


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch