日本テレビの漫画原作の「改変」は「セクシー田中さん」だけではなく…「DEATH NOTE」「極主夫道」「有閑倶楽部」なども★4 [muffin★]at MNEWSPLUS
日本テレビの漫画原作の「改変」は「セクシー田中さん」だけではなく…「DEATH NOTE」「極主夫道」「有閑倶楽部」なども★4 [muffin★] - 暇つぶし2ch11:社説+で新規スレ立て人募集中
24/01/31 02:48:29.86 sRmAmHB80.net
この手のトラブルは結構多い
いずれもWikipediaより。他にもあったら教えてほしい
●八神くんの家庭の事情
上記のあらすじにもあるように、原作は「異常に若く見える母親」という点が設定の根幹を占めているが、本作で八神野美を演じたのは当時40歳過ぎの夏木マリであった。
また、「マザコンではない息子と子離れの出来ていない母親」や「実は魔女」といった原作にはない設定を次々と加え、にもかかわらず原作の一部を予告に使うという不可解な演出に原作ファンからの批判が集中した。
ついには原作者である楠桂が「自分はドラマ版のストーリーには何ら関知していない」と声明を出し、スタッフテロップの「原作:楠桂」という表記が「原案:楠桂」となる異例の事態となった。
●おせん
原作者であるきくちは、このドラマを見た際「原作とのあまりの相違にショックを受けたために創作活動をおこなえない」として連載を突如告知なしで中断した。
作者本人はこれについて、作品とは作者にとって子供のようなもので、その子供が嫁に行き、「幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」と語っている。
それに関係してか、最終話ではそれまでの「原作」表記ではなく「原案」表記に変わっている。
●へうげもの
開始当初は山田芳裕の漫画が原作とされていたが、途中から原案となり、オープニングでのテロップも第11話より変更となった。
モーニング編集部による「へうげもの公式Facebook」では「なお、アニメ版との関係は原作から原案に変更となりました。原作者&編集部は一切関知していません。お問い合わせにはお答えしかねますんでそこんとこヨロシクお願いします」とあり、理由は不明。
ただし、第11話以降も細かい部分のアレンジはあっても漫画に忠実な内容となっている。なお、2011年8月の一挙再放送以降では第1話よりテロップも原案となっている。


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