23/11/20 21:51:07.70 spwrk0r09.net
11/20(月) 21:19配信
スポニチアネックス
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(46)と高須クリニックの高須克弥院長(78)が寄付行為についてX(旧ツイッター)上でバチバチのやり取りを繰り広げた。
ひろゆき氏は「児童養護施設にPCを無償で配ろうプロジェクト」を行っている。今年8月にも第2回の結果を報告し「163施設に対して約6500万円でPC336台の配布を致しました。ご寄付にご協力頂いた皆さんありがとうございますー。前回と合わせて寄付総額は約1億1500万円で659台です」と投稿されていた。
これに、一部のユーザーから“売名”だという批判が。ひろゆき氏は「500万円ぽっちで信用が得られるんだから、みんなも児童養護施設に寄付とかやればいいと思うよー」と反論していた。
すると、高須院長はこれに「ショボい人だな」と一言。ひろゆき氏は「次回、児童養護施設に寄付をする時はよろしくおねがいしますー」と呼びかけた。高須院長は「僕たちは毎年児童養護施設に寄付してます。お菓子持って遊んであげます。掃除手伝います。上から目線で寄付金だけあげるのは児童のブライドが傷付きます。家族のように交わります」とつづっていた。
さらに「金額の大小ではありません。僕は賎しい心根が透けて見えると『ショボい』と表現します。貧者の一灯を美しく感じております」ともつづっていた。
ネット上では「お金持ち同士ケンカはやめて」「人を思いやって行動もする。どちらも素晴らしいと思います」「お互い素晴らしい活動をなさっているのですから、褒め合うくらいでも良いのではないかと思いました」「寄付や支援の仕方は人それぞれ。子どもたちのことを考え、実際に何かしらの一助になれたなら幸いと。子どもたち個人の将来、日本の未来につなげたいなど、目的もそれぞれあっていいと思う」といったコメントが寄せられていた。
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