体育館改修と管理に42億円…プロバスケットボールリーグ「新B1」新基準に合わせるため 松江市が今後13年間の債務負担行為設定へ [Egg★]at MNEWSPLUS
体育館改修と管理に42億円…プロバスケットボールリーグ「新B1」新基準に合わせるため 松江市が今後13年間の債務負担行為設定へ [Egg★] - 暇つぶし2ch1:Egg ★
23/11/20 19:29:10.83 n4wtwimY9.net
2026年シーズンからの男子プロバスケットボールリーグ新B1基準導入に向け、島根県松江市は、市の総合体育館の改修と管理などのため、今後13年間で
あわせて42億円の債務負担行為を設定することが分かりました。
20日、松江市の上定昭仁市長が定例会見で明らかにしました。

松江市・上定昭仁市長
「(松江市総合体育館をホームとする)島根スサノオマジックが新B1の入会基準を満たす形でのアリーナ改修を行うもので。」
債務負担行為は、行政が複数年度にまたがる支出をあらかじめ決めて契約を結ぶ仕組みです。
今回、松江市は新B1基準に合わせ、市の総合体育館の観客席を5000席に増やすなどの実施設計と改修工事の費用として、来年度から2026年度までの間に33億2708万円。
2026年の新B1スタートから2036年度までの維持管理と運営費に8億9539万円の合わせて42億2247万円を債務負担行為として設定します。
そして2024年、これら全てを一括して公募し、受託先を決めるとしています。
この債務負担行為を含む補正予算案は、11月28日開会の11月定例市議会に提案されます。
11/20(月) 17:57配信 山陰放送
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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