23/11/20 11:32:27.85 fe4ga3A60.net
対応者は市スポーツ局で長年ドームに関わり、昨年度からドーム社に来ている手島久仁彦常務です。
例えば、アクセスなんかも(北広島は)平日なんか市民が行くのかということもある。
A・その時にね、勝手な話ですけど、興行的に北広島で5000しか入らない、こっちは2万ぐらい入るとなった時、どうなのかということもありますよね。
A・一方で2万呼べるアーティストは我々の調べで3、40あるので、そうしたアーティストを呼びたいなということがあって。大は小を兼ねるという発想から、仕切りをつけて2万クラスを呼ぶとなると、毎週のようにコンサートもできるのかなと。(続く)
A・その対応の器として2万規模のドームインドームを検討している。しっかりしたものを作るのか幕で仕切るのか、コスパを見ながら考えている。
Q・その費用は
A・最高で言えば数億単位はかかる。数億かけてどのくらい来るか見えていないので、そこは費用対効果。一番安いので言えば幕で仕切る形ですよね。最近だと星野源さんが3万人、3万5000はいかなかったかな。後ろは暗幕つけて前にステージ置いて。(続く)
A・あのクラスで良ければ今でもできますし、選択肢を考えながら何が良いのか、プロモーターやステークホルダーと調整したい。
URLリンク(x.com)