23/08/28 12:11:31.96 TwS9R7jM9.net
若き新女王の品格が波紋を呼んでいる。
現地8月27日、ハンガリー・ブダペストで開催されていた世界陸上が9日間の激闘を終え、幕を閉じた。トラック・フィールドで魅せた超人たちのパフォーマンスは連日多くの感動を与えた。
【動画】「No thank you!!」世界最速女王がインタビュー拒否!
そのなかのひとりが米国の23歳、シャカリ・リチャードソンだ。全米女王として臨んだ今大会、彼女は20日の100メートル予選から登場すると、前評判通り決勝まで駒を進めた。
初の大舞台は大外9レーンからスタート。3連覇を目指すシェリーアン・フレーザープライス(ジャマイカ)や東京五輪銅メダリストのシェリカ・ジャクソン(ジャマイカ)など強敵がいるなか、後半からぐんぐんスピードを上げ、ぶっちぎりの速さでトップフィニッシュ。大会新記録(10秒65)で初の金メダルを掴んだ。
さらに世界女王は、4×100メートルリレーでも異次元のスピードを見せる。米国のアンカーを担ったリチャードソンはトップでバトンを受け取ると、猛追するジャマイカを振り切り1位。母国に2大会連続の金メダルをもたらした。
魅力は強さだけではない。おしゃれにも気を遣う23歳は、ド派手なヘアスタイルと色鮮やかなネイルなど、競技以外でも話題を提供。屈託のない笑顔を見せるヒロインには至極当然、海外メディアからも注目を浴び、レース後には多くの記者からインタビューが殺到した。
ところが、インタビューゾーンでの彼女の立ち振る舞いが、小さくない物議を醸しているようだ。レース後、同エリアに現れた彼女は「No, thank you!(結構です)」と連呼しながら一部メディアをスルー。そして、自国のインタビュアーの前には立ち止まり、質問に答えていたのだ。
現地からは、リチャードソンの不公平な対応に不満の声が上がった。ジャーナリストのダナ・アバクロンビー氏は「シャカリは過去から学び、黒人記者以外にはインタビューに応じないようだ」とSNS上で苦言を呈した。他にも、ニュースメディア『teawithtia』は「白人は無視して通り過ぎるのに、黒人には1億回もインタビューを受けている」と吐き捨て、「また”No”だ。最近の彼女の白人差別は、どうしたんだ? ひどすぎる!」とお手上げの様子だった。
今大会で最速の称号を得たリチャードソン。世界女王の品格が問われている。
構成●THE DIGEST編集部
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494:名無しさん@恐縮です
23/08/30 08:25:32.54 kE0Biqzn0.net
>>1
かわええな
495:名無しさん@恐縮です
23/08/30 08:27:00.26 uGMWmVNX0.net
>>129
そら大坂もサニブラウンもそうやな
ガチ勢と並ぶとアジア系丸出し状態
496:名無しさん@恐縮です
23/08/30 08:31:30.30 Ta14wU+10.net
>>489
なんだ、ただのヤク中か