23/06/05 21:05:41.20 0sBZSGrf0.net
日本で活躍する芸人が海外で「笑い」に挑戦した例はこれまでも少なくない。大物では、ダウンタウンの松本人志がバラエティ番組『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的 松本人志のアメリカ人を笑わしに行こう」に挑んだ。
すでに日本ではカリスマ化していた松本人志の笑いは海外でも通用するのか? そんな興味のなか松本は、1999年12月に1度目の渡米を果たす。そこでラスベガスのコメディショーを視察し「日本人はおもしろくてもなじみがないとなかなかね。そういう意味ではおもしろいものさえちゃんとやりゃ、すぐに反応があるってのが良いところ」「まあ容易いですよ、勝つのは」と自信をみせた。
だが2000年7月に再渡米して、ダラスの飲食店でコント作品集『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』の英語字幕入りを客に見せたところ、まったくウケなかった。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)