23/02/24 22:03:09.65 N9nNDxpT0.net
>>229
兵役バックレて日本に逃げてきたチンカス民族が
どれだけイキっても笑いものにされるだけなのに
「懲秘録」 柳成竜
・賊(サムライ)は、光彦らの緊張が緩んだのを見て、白刃をきらめかせ大声をあげ突進して来た。
光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、みな賊に殺されてしまった。
諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが朝鮮軍が怯えきってるのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら突進して来た。
三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
命元と応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思ってたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声をあげながら飛び出してくるのがみな賊兵だったので、
仰天して総崩れとなった。
将士たちは、賊のいない場所に向けて奔走したところ、みんな泥沢の中に落ちてしまった。
賊が追いついて、まるで草を刈るように斬り倒し、死者は数知れなかった。