【視聴率】「どうする家康」第5話は12・9% 松山ケンイチ&山田孝之の豪華共演が話題 5週連続トレンド世界1位 ★2 [Ailuropoda melanoleuca★]at MNEWSPLUS
【視聴率】「どうする家康」第5話は12・9% 松山ケンイチ&山田孝之の豪華共演が話題 5週連続トレンド世界1位 ★2 [Ailuropoda melanoleuca★] - 暇つぶし2ch1:Ailuropoda melanoleuca ★
23/02/07 10:49:20.24 WHTzNXYv9.net
2/6(月) 9:40配信 スポニチアネックス
 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は5日、第5話が放送され、平均世帯視聴率は12・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。家臣団の嫌われ者・本多正信役を演じる俳優の松山ケンイチ(37)と松平家の武士だが“忍者の代表”服部半蔵役を演じる俳優の山田孝之(39)が初登場し、豪華共演がインターネット上の話題を集めた。「#どうする家康」が放送中から5週連続ツイッター世界トレンド1位に輝いた。
 配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯(午後7~10時)の総世帯視聴率(HUT、関東地区)は、
 2021年(21年1月4日~22年1月2日)=58・0%
 2022年(22年1月3日~23年1月1日)=52・8%
 5・2ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下している。
 大河ドラマも年々、配信「NHKプラス」「NHKオンデマンド」による視聴が増加。NHKプラスにおける今作初回の視聴数は、同サービスで配信された同局の全ドラマ初回の中で歴代最高を記録した。午後6時からの先行放送(BSプレミアム)を選ぶ大河ファンも少なくない。
 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河“初出演”にして初主演となる。
 第5話は「瀬名奪還作戦」。今川滅亡を織田信長(岡田准一)に約束した松平元康(松本潤)は、駿河・駿府に囚われの愛妻・瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り“イカサマ師”と呼ばれる嫌われ者・本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。正信は伊賀忍者・服部一党を動員して奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗から完全に自信を失っていて…という展開だった。
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