【文春】バットで殴り、毎日のように暴力…センバツ出場当確 東海大菅生監督が部員への体罰で謹慎 [Ailuropoda melanoleuca★]at MNEWSPLUS
【文春】バットで殴り、毎日のように暴力…センバツ出場当確 東海大菅生監督が部員への体罰で謹慎 [Ailuropoda melanoleuca★] - 暇つぶし2ch1:Ailuropoda melanoleuca ★
23/01/17 17:15:40.34 KaXF6wun9.net
「週刊文春」編集部 2023/01/17
 春・夏あわせて甲子園に8回出場している東京の強豪校・東海大菅生高校野球部。同部の若林弘泰監督(56)が、部員に対して暴力をふるっていたことが発覚し、謹慎していることが「週刊文春」の取材でわかった。被害部員は退学し、学校側は高野連に報告。警察による聴取も行われる見込みだ。
 東海大菅生高野球部は1983年に創部し、部員数は約100名だ。1996年に甲子園に初出場し、春、夏ともに4回出場している強豪校である。プロ野球選手も輩出しており、現役では髙橋優貴(巨人)、勝俣翔貴(巨人)らがいる。
 同部を率いるのが若林監督だ。
17年夏の西東京大会決勝で優勝し、胴上げをされた若林監督 ©時事通信社
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「東海大菅生高校野球部出身で東海大学から日立製作所を経て、1992年に中日ドラゴンズに投手として入団。1995年にはプロ初勝利をあげ、17試合に登板しましたが、ケガもあって活躍できず、約6年間のプロ生活で引退しました。2009年から同校の野球部監督に就任し、2017年には夏の甲子園でチームをベスト4に導いています。昨秋の東京大会で優勝し、春のセンバツ高校野球は出場が“当確”と見られています」(スポーツ紙記者)
中日時代の若林監督。“鉄拳制裁”で知られた星野仙一監督の薫陶を受けた
1年生部員が親に告白「自殺してしまうかもしれない」
 同部である問題が持ち上がったのは2022年9月のことだ。野球部関係者が声を潜めて言う。
「中学時代に強豪チームに所属、これからの活躍が期待されていた1年生部員のA君が親に突然、『学校を辞めたい』『このまま野球を続けていたら自殺してしまうかもしれない』と打ち明けたのです。息子さんの突然の“告白”に驚いた両親は、学校側に事実関係を問い合わせた」
 この際、A君は部を辞めようと思った訳を両親にこう説明したという。
「理由の一番は体罰です」 
 別の野球部関係者が真相を打ち明ける。
URLリンク(bunshun.jp)

999:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/18 14:07:13.89 F1EBYXVF0.net
東海菅生の次は関東一かよ
やきうwww

1000:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/18 14:32:21.66 TQFwfcWL0.net
やはり新渡戸稲造先生の野球害毒論は正しかったね

1001:1001
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