22/12/06 22:50:42.63 kqAAO0P00.net
まとめ
クロアチア
・試合前に日本代表選手の過去のPK動画を全て調べて癖と特徴を掴んでいた
対策 延長時ににPK巧者の選手を投入
日本
・蹴る前に立候補制なのを初めて話した
・案の定誰も手を挙げなかったからFWの南野が渋々挙げた
・当然監督は誰がOK上手いかとかも把握してないから全て選手に丸投げして責任放棄
対策 PKだけは197cm。手の長さも含めたら3m近く。僅かに足りない距離を埋めてくれるのがGKの投入を
見送る。
森保の考えは肯定感を高める為に、選手の自主性と
積極性を優先するのが指導方針。
小学校の指導要領は生徒の自主性と積極性を促し、
成長させると全く同じ。
選手の自主性を最大限に尊重するというのは
責任逃れの常套句。
完全に上司の責任回避型