22/12/07 11:43:05.36 E8M+q5gP0.net
長谷部はクラブに残る条件で欧州s級ライセンスに必須のキャリア
トップチームのコーチに就けるように取引したんだっけ。
EU外の監督志望者には喉から手が出るほど欲しい超レア権限。
これで日本人初の欧州s級監督は長谷部に確定したし、
将来的には長谷部が引き上げた日本人コーチが欧州s級取れる道も開けた。
同時に長谷部は日本人監督の欧州キャリアを左右する生殺与奪の権を握ったわけだ。
これを真面目の一言で片付けるかどうかは考えようだが、
川島が欧州でやってる代理人ビジネスと合わせて。
将来の日本サッカー協会はこの世代が実権を握ると思う。
ドーハ世代以降が協会の要職からパージされて
トップ監督としては数人しか生き残れていない状況を見て
明らかに改革を志向した動きをしてるなこの世代は。