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「一番いい相手は“イケバナ”だ…」会見でスベったクロアチア指揮官ダリッチに油断はあるか? 日本を熟知した“影のキーマン”とは
12/4(日) 17:02配信
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ロシアW杯でクロアチアを準優勝に導いたズラトコ・ダリッチ監督。4年前に見せた“神通力”はまだ残っているのだろうか photograph by Getty Images
第2戦のカナダに4-1で快勝した翌日の11月28日。記者会見に出席したクロアチア代表監督のズラトコ・ダリッチは、開始から18分が経過した最後の質問で少し緊張感が切れてしまったようだ。「(決勝トーナメント1回戦の相手は)どこが一番のお気に入り? スペイン? ドイツ? やっぱり日本?」という気の早い記者の質問に対し、少し間を置いてこう答えた。
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「一番はイケバナだ。……(4秒の沈黙のあと)日本人だ」
ちょっとしたジョークのつもりだろうが(会場ではあまりウケていなかった)、これまで「謙虚さ」をモットーにしてきた指揮官にしては軽率だったかもしれない。クロアチア語を熟知した私が“墓掘り人”のように発見し、それを文章にし、アクセスを稼ぐべく記事の見出しにもなってしまうわけだから。そして最後には相手国、つまり日本の“燃料”となる。
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