【W杯サッカー】書いた直後に同点弾も 強豪国撃破の日本代表・森保一監督が書くメモが海外で「恐怖のノート」だと話題に [フォーエバー★]at MNEWSPLUS
【W杯サッカー】書いた直後に同点弾も 強豪国撃破の日本代表・森保一監督が書くメモが海外で「恐怖のノート」だと話題に [フォーエバー★] - 暇つぶし2ch1:フォーエバー ★
22/12/04 11:42:39.40 51nI6L7r9.net
12/4(日) 11:01配信
ABEMA TIMES
メモを取る森保一監督
【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループE】日本2-1スペイン(日本時間12月2日/ハリーファ国際スタジアム)
【映像】大事そうにボールを抱える少年
 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。
 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活かすという。
 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。
 作品中では、抹殺の仕方もその通りになるというものだが、まさに現実に起きたように見えるシーンが、スペイン代表戦で起きた。前半、圧倒的にボールを持たれ、先制点も奪われた日本代表だったが、森保監督は後半から堂安律、三笘薫といった攻撃的な選手を入れて勝負に出た。後半開始のホイッスルが鳴ってしばらくすると、まずはペンを取り出し、その後に例のノートになにやら書き始めた。すると約30秒後、堂安が左足で豪快なミドルを決めて同点に追いついた。もちろん偶然だろうが、それにしてもタイミングがよすぎる。ファンが漫画に例えるのも無理はない。
 日本時間6日午前0時から初のベスト8進出をかけて、クロアチア代表と戦う日本代表。日本中の期待が集まる一戦で、そのメモには何が書かれるか。
(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch