22/11/19 07:28:22.15 TWUtzbML0.net
子宮頸がんは人の粘膜に寄生するHPVウイルスが原因
粘膜同士(亀頭と膣)を擦り合わせることにより感染が広がっていく
成人女性はおよそ50%が感染している
基本的に発症しないが数千人に一人子宮頸がんを発症しおよそ3割は死亡する
ワクチンを処女のうちに接種すれば感染は抑えられる
欧米では15歳までにほとんどの国で接種されるが
日本ではマスコミによる副反応キャンペーンでほとんど接種されていないため
毎年およそ一万人が発症し三千人が死亡する
元気な処女の娘さん数名が副反応で苦しむのは絶対に許されないが
生セックスで感染して癌になって毎年三千人死ぬのは本人の責任というのが
日本人の考え方である