故・逸見政孝アナウンサー「俺の代わりに泣いてくれたよ」これまで明かされなかったガン公表前の様子 [朝一から閉店までφ★]at MNEWSPLUS
故・逸見政孝アナウンサー「俺の代わりに泣いてくれたよ」これまで明かされなかったガン公表前の様子 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
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投稿日:2022/09/25 13:00 更新日:2022/09/25 13:00

9月24日、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんのYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」では、アナウンサーの故・逸見政孝さんについて語る動画を公開。亡くなる直前の逸見さんとのエピソードを語り注目を集めています。





■古舘伊知郎、最期まで名アナウンサーだった逸見政孝さんを語る「本当は古舘君、ガンなんだよ」

生前の逸見さんと交流があったという古舘さん。ある時、逸見さんの新居に呼ばれたため、古舘さんは花を持って訪れたことがあったそうです。

そこで逸見さんから「十二指腸潰瘍だと言ってるんだけども、本当は古舘君、ガンなんだよ」と告知。当時、逸見さんは世間にガンであることを伏せ、表向きは十二指腸潰瘍ということにしていたのです。

それを「古舘君だから言うけど」と、世間に公表する前に古舘さんに教えてくれたそう。古舘さんは「私はその時にもう、涙が出ましたね」と当時を振り返ります。

「泣きじゃくること自体が俺の中でとっても甘えなのよ」と古舘さん。「逸見さん本人が泣いてないんだから。客観視してるんだから。強さよ」と、毅然としていた逸見さんの強さを語ります。

古舘さんは「泣く強さもあるし、泣かない弱さもある」とした上で「だけど、逸見さんは客観視することで自分の辛さみたいなものを突き放してた」と、当時の逸見さんの心境を分析。当時の逸見さんの様子について、まるで自分自身を「アナウンスしていた」かのように見えたと言います。

「自分を突き放すことで、あと、アナウンスメントするしかないじゃん」「代わりに俺が泣きじゃくっちゃったみたいな」と、逸見さんを前にして涙を止められなかったそう。

また、後から奥さんが部屋に入ってくると、逸見さんは「古舘君、俺の代わりに泣いてくれたよ」と言ってくれたとのこと。その後、逸見さんは記者会見を開き、ガンであることを公表しました。






■手術後の逸見政孝と交わした最後の会話「もうこれ以上やることはないから」

■逸見さんの人柄に視聴者も感動「まさしく人としても鑑」

URLリンク(coconutsjapan.com)


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