【F1】またもや優勝を逃がしたフェラーリ。ルクレール VS フェラーリ勃発か? [ギズモ★]at MNEWSPLUS
【F1】またもや優勝を逃がしたフェラーリ。ルクレール VS フェラーリ勃発か? [ギズモ★] - 暇つぶし2ch1:ギズモ ★
22/08/05 21:52:28.46 CAP_USER9.net
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1ピットならまだしも、2ピットなのにハードタイヤ。完全に戦略ミスのフェラーリ
またもや優勝を逃がしたフェラーリ。ルクレール VS フェラーリ勃発か?
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 一体フェラーリはルクレールの勝利を何レース奪ってしまったのだろうか?これまでにルクレール自身のミスで逃した勝利もあったとはいえ、本来ならば、チャンピオンシップをリードしていてもおかしくなかったはずだ。勝負事に"たられば"は存在しない……。だから現実のフェラーリのポジションは選手権2位である。しかもかなり離された2位なわけだが、さてルクレールは優勝できるのか、また優勝する鍵は何か?元F1メカニックの津川哲夫が解説する。
 文/津川哲夫
写真/Ferrari,Mercedes,Redbull,Haas,McLaren
■ハンガリーでも最速マシンのフェラーリ。しかしタイヤ戦略でまたもやルクレールは優勝できず
 F1シーズン前半最終戦ハンガリーグランプリ。ミッキーマウスといわれる中低速コーナーで組み上げられたテクニカルサーキットだ。今シーズン、開幕戦からの仕上がりを見れば、卓越したコーナーリングを誇示し、高いパフォーマンスを見せてきた深紅のフェラーリに大きなアドバンテージがあった。
 実際天候に翻弄された土曜日の予選では、ルクレールとサインツは安定した速さを見せ、サインツが2番手、ルクレールは3番手の位置を確保。チャンピオンシップのライバル、レッドブルのフェルスタッペンがトラブルでQ3をまともに走れず、フェラーリは余裕のポジションを得ていた。
■余裕でラッセルを抜いたルクレールはそのまま逃げ切れるはずだった
 ポールポジションはなんとラッセル、苦しんできた前半戦の最後でやっとメルセデスらしい仕上がりを見せてきた。しかしフェラーリを脅かす存在とまでは思われてはいなかった。F1-75のアップデート以後、大いに乗れてきたサインツは予選2番手、このハンガロリンクに限ってはセカンドグリッドはターン1・ターン2までのスタートダッシュにとってかなり有利になることが多い。そして3番手はルクレール、フェルスタッペンが10番手スタートなのでゆとりのレース展開が予想されていた……。しかし今シーズンのフェラーリ、予想を覆すのがもはや定番で、今回もその例から漏れはしなかった。
 シーズン出だしではレッドブルを襲った"信頼性の欠如"のおかげでフェラーリはマシーナリー以上のアドバンテージを得ていた。また倒さねばならないもう一つのライバル、メルセデスは今シーズン出だしからW13のコンセプトがまとまらず、ポーポシング・バウンシングで大きな影響を受けてしまい低迷を続け、フェラーリの敵ではなかった……。
 しかし結果は……。ハンガリーではそのメルセデスにポールポジションを許し、かつレースでは2戦連続でメルセデスの2-3位を許してしまっている。フェラーリは表彰台に届きもしなかった。
■過去、不振によるリーダーの解雇はフェラーリでは日常茶飯事
 フェラーリF1-75は最速マシンであることは味方もライバルも認め、ルクレールの速さも、サインツの攻撃的な強さも誰もが認めるところなのに……、勝てない。こうなってくると誰が見てもチームの不備、チームの失策、等々全ての矛先はフェラーリチームとマネージメントに向けられる。
 そしてこれはイタリア的、フェラーリ的責任問題に発展する。現実に矢面に立たされているのがビノット代表だ。現在チーム・リーダーとして彼の資質がイタリア的批判の的になっている。不振によるリーダーの解雇などフェラーリでは日常茶飯事だが、多くの場合その後を継ぐ者が成功を収めた話は聞かない。
 現在のフェラーリの技術的なレベルは非常に高いことはF1-75が証明している。
中略
したがってこのマシンを創造したエンジニアリング・チームの優秀性もまた証明されているわけだ。
 チームの要の揺らぎ、チーム内の意思疎通の乱れ……と言うよりも疎通の無さといっても言い過ぎではないかもしれない。レース中のピットとドライバーの疎通の乱れがそんなフェラーリの状況を端的に表している。
 今回のレースでサインツはピットを信頼していなかった。性格上意思をハッキリ示すサインツはピットの指示に従わなかった。そして、ルクレールはフェラーリの秘蔵っ子、自分がフェラーリを背負って立つエースであることの自覚から、チームへのそして数多くの問題と不満に対しても口をつぐみ、フェラーリ的フェラーリマンを貫いている。……しかし、優勝を何度も逃しているこの状況でいつまでもつのだろう。…
続きはソース参照

26:ントレース8Pで 合計242P 仮にルクレールが スプリント含め残り全レース優勝&ファステストでも マックスとルクレールの現在のポイント差が80なので 凌駕可能な最大Pは 242Pー80P=162P そして これは マックスがスプリントレース含めた 残り9レースすべてで2位だった場合の 9レース×18P+スプリントレース7P=169Pには 及ばず つまり現時点では、 どうやってもルクレールの自力優勝は消滅状態。。。 ただし次戦で例えば  ルクレール優勝(25P)かつマックスが5位(10p)で 差が一度に14P以上縮まれば 残り全8戦完全優勝での ルクレールの自力優勝の可能性が復活



27:名無しさん@恐縮です
22/08/06 21:47:35 3HEDK8gI0.net
そして逆に 
今後早々にマックスが4勝すればそれだけで既に
現258P+100P=358P獲得
その場合のルクレールの最大獲得可能Pが
現178P+207P=総合392P
その差34Pでこれだけではルクレールが上回る

しかしこの際マックスが優勝以外の5レース分で
獲得するポイントを推定すると
34P差を1P上回る35Pをその残り5レースで割ると
7Pとなるので  たとえスプリントレースを除外しても
毎レース平均7P 即ち6位(8P)以上のP獲得を
キープし続ければマックスの優勝

これは つまり 仮に残り5レースを
フェラーリの2人+メルセデスの2人+ぺレスに
負け続けた場合も
6位キープという盤石な体勢の横綱相撲でマックス関の2場所連続優勝となる。 (おわり)

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