【文芸】森鴎外あて、漱石・啄木・与謝野晶子から書簡 約400点見つかる [湛然★]at MNEWSPLUS【文芸】森鴎外あて、漱石・啄木・与謝野晶子から書簡 約400点見つかる [湛然★] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト157:名無しさん@恐縮です 22/08/07 13:15:50.19 BBhq+VkC0.net ID:ko/W4hNE0 わかりきったことをダラダラ垂れ流している 結論を言え 158:名無しさん@恐縮です 22/08/07 16:50:31.71 piXoUsW+0.net >>153 婚約者は帰国前に候補が上がっていて 帰国したら結婚するのが既定路線だった というのが鴎外の事情だった 小説の中とは違って 159:名無しさん@恐縮です 22/08/07 18:12:28.78 ETzckZoj0.net >>149 少女の自宅に居座り婚前交渉して孕ませ逃げた成人男性はクソ 違うんですーあれは友人が勝手にやったんですうってあたりが本当に胸糞 160:名無しさん@恐縮です 22/08/07 18:14:39.61 HVbsK2om0.net >>155 そもそも結婚もできないとわかってる女に生中田氏すんな バイタと割り切ってんなら失職したあと依存すんな 161:名無しさん@恐縮です 22/08/07 19:42:37.43 ko/W4hNE0.net 現実にはエリスという女性が鷗外を追いかけて日本まで来たが、その女性は妊娠もしていなければ、発狂しているわけでもない。 何故、鷗外はこんな小説を書いたのだろうか? おそらく鷗外は異国の地で自由になりえたと思ったことがすべて錯覚だと思わざるをえなくなった。 家族全員に説得され断腸の思いでエリスを追い返した。愛してもいない人間と結婚させられた。 すべてが家のため、国家のためと呑んできた。 でも、一点の恨みだけはどうしようもなかった。 そこで、「舞姫」を発表。家族全員の前で朗読したらしい。世間も非難轟々 しかし、それは自分の自由を奪い取ったすべてのものに対する恨みの告白だったはずだ。 それと同時に、命がけで愛し、生涯忘れることのなかったエリスに対する罪滅ぼしだったのかもしれない。 だから、自分を悪者にし、しかも鷗外は一切弁解しない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch