【文芸】森鴎外あて、漱石・啄木・与謝野晶子から書簡 約400点見つかる [湛然★]at MNEWSPLUS
【文芸】森鴎外あて、漱石・啄木・与謝野晶子から書簡 約400点見つかる [湛然★] - 暇つぶし2ch2:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:19:15 aTzlVrt40.net
安倍さんのおかげ

3:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:23:10 3Chc358Q0.net
ただの古紙やん。俺にくれ

4:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:24:36 4uM/kiqC0.net
ベルサイユはウンコだらけ
石川啄木はナマケモノ

5:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:26:00 4UutbJTq0.net
今さら見つかるのは贋作だとしか

6:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:27:01 Vupgse590.net
俺も大学時代同じサークルの大学1かわいいと言われた女子と
文通してたな
あれから数十年
どうしてるんだろうな
まあ普通に結婚して子供もいるんだろうけど

7:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:27:02 vIU2pRTS0.net
津和野いいよ津和野…

8:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:31:38 4UutbJTq0.net
最近は異常気象も増えてきたが、そもそも日本は大昔からの災害国。そして火事も極めて多かった。明治期のものは勿論、それ以前の時代の戦国武将のものと見られる書状云々はホント眉唾だとしか

9:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:33:41 DeNhyDLb0.net
留学先の現地妻をほったらかして帰ってきたクズのイメージ

10:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:35:50 j+UcM4aT0.net
もりもり

11:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:36:43 3w9ZrLx20.net
このミカン箱を戦争はさんでも捨てずに取っといた事が相当凄い事かと
遺品整理ですぐ処分しちゃうからな、今

12:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:37:52 Hq2QUfnc0.net
陸軍で脚気を蔓延させた森鴎外・・・

13:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:38:17 MMjsJi1z0.net
森鴎外、かっけーんすよ

14:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:42:08 1/Sda3Qp0.net
あらすごい読みたい

15:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:43:38 Vupgse590.net
>>12
あのとき仁先生がタイムスリップしておれば

16:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:44:30 c4+SuO5A0.net
この人がなんで文豪と言われるのか?ちょいと首を捻ることがある
ただ漱石=朝日、に対抗した讀賣側の報道戦略にしか見えない

17:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:46:16 RdtGfwRZ0.net
>>16
確かに森鴎外の作品を読んだことはない

18:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:49:41 fRs4xOpa0.net
>>17
横浜市民ならみんな知っている横浜市歌を作詞した偉大な人

19:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:53:23 XGp0zqNp0.net
>>17
高校の現国で「舞姫」読んだだけだわ

20:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:53:58 WC0WQaRd0.net
鴎奈仁井一

21:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:58:03 mDNfsf9c0.net
ロシア女をヤリ捨てした森鴎外

22:名無しさん@恐縮です
22/08/05 07:58:30 rLu2n7mH0.net
>>18
間違いない

23:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:00:57 Z7MX36ws0.net
国語の教科書に載っていた森鴎外先生の横顔に落書きしてすみませんでした

24:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:01:32 /zFgpX6g0.net
史上最年少で東大入学

25:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:02:14 QN4JfvBi0.net
>>12
エリートだからまさか貧乏人の食い物で
重病が防げるなんて思いもしなかったんだろうなあ

26:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:04:55 1Gh5HkK10.net
この後の日本は結局現実を知らないエリートが駄目にしたんだよな

27:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:06:06 yd36yNF50.net
>>16
岩波文庫の寺田寅彦の本に夏目漱石とかここらへんの
人が出てきたとおもうんだけどみんな変人としか思えなかった。

28:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:08:21 Dv6BCgVm0.net
>>16
舞姫の文の美しさは異常
漱石が内容で勝負してたのに対して鴎外は文自体が美しい
乾いてるのもいい

29:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:08:29 Dv6BCgVm0.net
>>21
ドイツだろ

30:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:09:57 ZeCwvqIC0.net
果たして鑑定はいかに?

31:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:10:05 qHW5LrF60.net
>>18
市立に通ってたが小中で市歌を歌ったことなかったから、みんな知ってると言われると違和感

32:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:10:56 yd36yNF50.net
最近に森鴎外の文庫本を買ったら現代語に変換してくれている?
昔読もうとしたけど旧仮名遣いで難しかった記憶。

33:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:17:48 x+B4BtIG0.net
>>3
おまえみたいな低学歴には読めん

34:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:20:34 SBtaA/wc0.net
教科書の森鴎外の横顔、だいたいモヒカンにされる説

35:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:21:02 r6iH6lLC0.net
昔はよくいたのに最近は医者で文豪って見なくなったな

36:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:21:22 YEH4o8dN0.net
おおおおおおこれはすごいね
周辺の作家の知られざる事実とか
「誰と誰は不仲だった」みたいなあいまいな逸話の真実とかも明かされるかも

37:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:22:44 FtOzj3cp0.net
>>12
これ、もっと責められていいと思う
そこまで研究が~時代が~という以上にこの人の判断ミスの比重が大きい

38:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:23:35 mYqn5v120.net
安倍が死んだら見つかるようになってる
山上は義士

39:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:28:21 JmChxT/j0.net
>>4
豚を飼おうかだっけ

40:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:29:46 0VIg5rnd0.net
エリスかわいそすぎる

41:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:32:37 pQTzVCys0.net
森鴎外は、灯台医学科のゼンシンの
組織に、入学可能年齢に多分何歳か
年齢を偽って、入学可能年齢より
下で出願し合格してる笑

多分合法的では無いだろうが、実質的に飛び級で灯台医学科のゼンシンに合格したて言う事で、当時では
飛び抜けて優秀だったとも多分言えるだろう

お婆さんが凄い教育ママ的な存在で
幼少時、教室?の廊下だかで鴎外の教室での様子をずっと監視してて、寒い日だか?に、教師に教室に入るよう勧められたが、拒否したてのもかつて見たような笑

42:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:33:04 Dv6BCgVm0.net
>>35
文豪と言っていいかどうかわからんけど、失楽園の人も医者だったね

43:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:43:01 ABwZoFc60.net
森陸軍軍医総監(鴎外) 脚気の原因は脚気菌→結果、陸軍では戦死者より病死者の方が多かった

高木海軍軍医総監(慈恵医大創立者) 脚気の原因は栄養失調。玄米や芋を食え→病死する兵士が海軍ではほとんどいなくなる

この差

44:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:43:50 K0pmHDze0.net
漢文の素養なくなったから誰も読めない
北条霞亭
伊沢蘭軒

45:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:49:26 l0Uq0Dy20.net
>>28
鴎外は文章がうまいね
>>32
あるよ
ネットにもある
URLリンク(honda-n2.com)

46:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:50:42 lkEPqX9J0.net
あて、ってのが価値あるよな
マニア垂涎やね

47:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:53:50 uRbrKzql0.net
100年後に有名人のEメールやDMが子孫の手によって公開されるのかな

48:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:54:39 +xnuCVwy0.net
これ今だったらLINEのスクショ晒しみたいなもんだよね

49:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:54:42 yd36yNF50.net
>>45
ありがとう、これならなんとかなりそうな。
だいたい書いていることもわかる。

50:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:56:01 RdtGfwRZ0.net
>>35
安部公房は東大医学部卒なのに医者にはならずに作家になったんだっけ

51:名無しさん@恐縮です
22/08/05 08:59:27 paWzPo3R0.net
医者としてはヤブ

52:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:01:32 cj2TWe0H0.net
こんばんは、森鴎外です

53:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:02:46 pQTzVCys0.net
森鴎外は多分江戸時代末期に産まれてる 多分一般イメージ以上に古い時代に産まれてる

54:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:05:34 62mQEmwm0.net
>>52
大川隆法やないか!

55:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:08:23 +IIarj+70.net
兵隊さんにパンも食わせて下さい。

56:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:08:43 yw2Zs9xH0.net
うわっいいなー夢があるね
公開してくれないかな

57:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:12:54 SB+CoyFs0.net
こいつのおかげで脚気で無駄死にした兵隊がかわいそう

58:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:18:09 Dv6BCgVm0.net
>>51
一応軍医のトップやで

59:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:18:49 Dv6BCgVm0.net
>>53
明治の文豪なんだから当然なのでは。。

60:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:19:54 SBtaA/wc0.net
>>43
森鴎外でなくとも当時は詳細不明の奇病だったから、病原菌派は多かった。
経験則による民間療法は科学的ではない、って風潮もあったろうな。

61:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:23:49.08 K3WBl+Fh0.net
とっておいた山田珠樹って森茉莉の最初の旦那だな
森茉莉の随筆を読むと嫌な野郎だったみたいだけど、まあおそらくどっちもどっちだったんだろう

62:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:27:35.03 zh3W0zBs0.net
やり捨てられたドイツ女は、アジア男への思いが強すぎて発狂したのではなく、
アジアさる男の使用済みビッチ女ということで現地に居場所がなくなったんでは笑

63:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:30:19.92 EcsBHpgK0.net
>>32
今、谷崎の随筆を読んでいるんだが、それさえも今は使わない漢字多出で、読み方もあやふやでスマホ片手に読んでる
時間がかかって仕方がない

64:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:30:27.93 zh3W0zBs0.net
相手がアジア男じゃなかったら、唐人汚基地のみたいに隔離対象にならなかったんだろう笑
好きというよりも、責任とれって死活問題では笑

65:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:34:44.66 oUnrdvkw0.net
あの時代に我が子に茉莉(マリ)、於菟(オットー)、杏奴(アンヌ)、不律(フリッツ)なんて名付けた元祖キラキラの人。

66:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:42:07.17 zh3W0zBs0.net
唐人汚基地の意趣返しみたいなものだろう

67:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:42:09.01 /52wFpAG0.net
>>31
戸塚の外れの小学校でも歌ってたぞ
市立じゃなくて私立?

68:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:45:03.59 MaLvdmIv0.net
森林太郎
先妻 登志子
 長男 於菟(おと、寅年であることから虎の異名から、Otto〔独〕)
後妻 志げ
 長女 茉莉(まり、Marie〔独、仏〕)
 次女 杏奴(あんぬ、Anne〔仏〕)
 次男 不律(ふりつ、Fritz〔独〕)
 三男 類(るい、Louis〔独〕)
於兎の子
 長男 真樟(まくす、Max〔独〕、鴎外がドイツ時代の恩師マックス・フォン・ペッテンコーファーから命名)
 二男 富(とむ、Tom〔英、米〕、鴎外が命名。女児が生まれていたら「百合(Julie)」になる予定だった)
 三男 礼於(れお、Leo〔独〕、於菟が命名)
 四男 樊須(はんす、Hans〔独〕、於菟が命名)
 五男 常治(じょうじ、George〔英、米〕於菟が命名)

69:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:45:55.69 DZhB2+490.net
ワッフルワッフル

70:名無しさん@恐縮です
22/08/05 09:50:17.80 SLviJT8S0.net
>>5
どんだけケチつけたいんだキチガイ

71:名無しさん@恐縮です
22/08/05 10:07:29.47 DZhB2+490.net
ワッフルワッフル

72:名無しさん@恐縮です
22/08/05 10:21:17.60 trh+pTGe0.net
>>17
安寿と厨子王丸は読んだわ

73:名無しさん@恐縮です
22/08/05 10:48:36.64 H4ldeASW0.net
「あんた性格悪いねぇ」って内容なの?

74:名無しさん@恐縮です
22/08/05 11:34:20.15 O2DZODDF0.net
>>32
樋口一葉も古文読んでる気分

75:名無しさん@恐縮です
22/08/05 11:52:26.68 GcwHHbbZ0.net
>>1
漱石「森先生、金貸して」
啄木「森先生、金貸して」
晶子「森先生、金貸して」

76:名無しさん@恐縮です
22/08/05 11:59:11.81 zjQGzvnX0.net
もりばやし太郎

77:名無しさん@恐縮です
22/08/05 12:00:09.85 AAIegY8l0.net
啄木とも接点あったのか

78:名無しさん@恐縮です
22/08/05 12:04:15.24 nnEN2RTp0.net
啄木は人間のクズだから金借りられるとこからは金借りまくってたんだろう

79:名無しさん@恐縮です
22/08/05 12:20:26 Q8nqH11J0.net
金貸してくれ

    石川啄木

80:名無しさん@恐縮です
22/08/05 12:25:25 A+5ScG8S0.net
ドイツ女やり捨てたんだっけ?

81:名無しさん@恐縮です
22/08/05 12:53:00 TZZyvLQs0.net
津和野かぁ

82:名無しさん@恐縮です
22/08/05 13:02:03 jGMzbOrN0.net
近年石川ディスが激しすぎる まぁドクズなんだけど

83:名無しさん@恐縮です
22/08/05 13:13:33 VJm6VvWH0.net
ドイツ医学の細菌説に固執して脚気流行を防げなかった無能
テスト無双のただの秀才だったんだろな

84:名無しさん@恐縮です
22/08/05 13:44:39.05 MV4PbUpF0.net
今だったら村上春樹宛のメールとかLINEグループが公開されるようなもんか

85:名無しさん@恐縮です
22/08/05 13:46:18.24 jRIddGuv0.net
>>43
日露戦争におけるロシア最高の将軍と称えられるは
鷗外森林太郎先生ですからな

86:名無しさん@恐縮です
22/08/05 15:10:22.84 BOBe+UAf0.net
死んだあと手紙晒されるとか最悪やわ…

87:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:32:17.32 Vv3cRO+u0.net
吉本隆明
「文句なしにいい文学だって、言えるのは鴎外と僧籍の二人です。
この二人の生み出してきた文学作品というのは文句なしにいいものです。
けちをつける余地がないくらい、つまり、人によっては好きじゃないって人がいるかもしれないけど、鴎外と漱石だけは、
とにかく好き嫌いとかそういうことを抜きにせざるをえないくらいな作家だし、言うまでもなく世界的です。」
「鴎外と漱石だけは、どんなに「好きではない」とか、「どうも自分には向かない」とかいうことを誰が言っても、「それはおまえのほうが間違っいだ」ってすぐに言えますね。
「おまえの読み方が足りないんだ」って言えちゃいます。
そういう意味合いでいえば、やっぱり鴎外、漱石が圧倒的にすごい。」
「この二人の作品を、一語、一句、はしょったりしないで読んでみれば、間違いなく骨の髄までちゃんとはいってきます。
鴎外と漱石をちゃんと読んたら、もうこれ以上自分の生きる力になる日本文学はないと、断言できる。
それが文学の真髄なんです。」

88:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:39:58.69 Vv3cRO+u0.net
出口汪(カリスマ現代文講師)
「漱石や鴎外と対話するには、自分を殺さなければいけないからだ。
「自分を殺す」とは自らの私情や感情を抑えて、相手の言うことを受け入れるということだ。
ところが現代はそれとは真逆の時代である。みんなが好きなように、自己主張をする時代である。」
「だから何を選ぶにしても自分の好きなものだけを集め、好きなように解釈をしてしまう。
ちょっとかじっただけで好きだ、嫌いだですませてしまう。
それでは文豪たちの考えを深く読み取ったことにはならない。せっかく漱石を読んでも、自分と自分の対話でしかない。」
「いちど、自分を殺して彼らの世界に浸かってみれば、ものの見方が全然違うことに気づくだろう。
どれほど深くものを考えていたか、わかるだろう。それを理解できる人間が教養のある人間なのだ。」

89:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:46:06.16 Vv3cRO+u0.net
「確かに漱石は、現代の医者にかかればノイローゼの重病患者」
「有島武郎、北村透谷、芥川龍之介、太宰治、川端康成などの偉大な文学者たちはみんな自殺している」
「そんな人の作品を読んでどんな意味があるのかと問いたくなるだろう。」
「我々には見えない世界を彼らは見ていた。
本当のどん底を見ていたのだ。
それを言葉で取り出して、私たちに知らせてくれている」
「彼らは100年に一度の作家だと言っていい。
そんな100年に一人の文学者が、あの時代に集中したのだ。」

90:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:47:01.56 LX2BEalT0.net
根津のあそこ潰れちゃったよな

91:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:48:42.57 sA1KlSow0.net
>>28
上流国民ですか。当時の文語体の文章に共感するわけですね。
ロシアのチェイホフならわかるが、学校で鴎外を文豪として教えるのは
完全に思想操作だと思う。

92:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:53:18.37 SB+CoyFs0.net
舞姫なんてベタな恋愛小説だからな
文語体の文章は美しいのはそうだが

93:名無しさん@恐縮です
22/08/05 17:59:57.16 sA1KlSow0.net
>>87
吉本隆明は気取り屋だろうな。漱石と鴎外は全然違うよ。
鴎外は外交官クラスの人だし、漱石は留学生だ。
軍やその他のコネを使えば軍医総監にまでなれた人。上流社会の感情なんて
わかりゃしませんよ俺は。社交界の人といってもいいくらいだ。
他の作家はそりゃ付き合いたいでしょうよ。

94:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:00:48.48 772C7bdh0.net
山田珠樹って娘の茉莉の元旦那か
10年生経たずに離婚してたと思ったけど
ふたりの子どもが大事に保管してたってことかな
森茉莉のエッセイも面白い

95:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:06:21.77 sA1KlSow0.net
>>89
漱石は鴎外より20年くらい後輩だから、文語体じゃなく口語体で書かれたた
最初の大衆小説みたいなもの。過大に100年にひとりとかいうと
実態が見えなくなる。それじゃ肩書だけに憧れる権威主義だよ。

96:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:06:22.44 sA1KlSow0.net
>>89
漱石は鴎外より20年くらい後輩だから、文語体じゃなく口語体で書かれたた
最初の大衆小説みたいなもの。過大に100年にひとりとかいうと
実態が見えなくなる。それじゃ肩書だけに憧れる権威主義だよ。

97:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:06:59.24 P1pmqyA40.net
文の美しさだったら、樋口一葉の方が上かもって思うんだよね

98:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:07:35.44 QNa8XcLb0.net
与謝野晶子からの手紙は果し状か?

99:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:08:49.42 izUwtqwA0.net
森鷗外って海外で未成年の女孕ませて逃げてるし書いてるものは女をくそみそにしてるし自分のプライド優先で日本人兵士を大量に死なせてるけど
そういうの男の憧れだったりするんかね

100:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:09:40.77 sA1KlSow0.net
>>58
トップだからなんだって。
ライバルに負けて九州に飛ばされたけど本流に返り咲くコネを
持ってた。肩書で人を見るな。

101:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:13:59.71 sA1KlSow0.net
>>59
古いってのはそういう意味じゃないよ。
幕府の典医の家柄で貴族階級に相当する人。
文語体で小説書く人がいなかった時代。
学校で偉い人って教えられればそれしか覚えないから
そうなるんだよ。

102:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:27:29.17 jfOr/aUI0.net
>>97
これに一票入れたい
鴎外の舞姫は一行目で萎える

103:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:43:33 /kI85N1k0.net
高校の現代文で舞姫をやったとき
クラス全員で豊太郎をボロクソ言ってた
女の先生が「恋愛至上主義じゃない生き方を知りなさい」と
必死で訴えかけてきたのを覚えている

104:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:53:30 171QEtAb0.net
>>100
自己矛盾の塊みたいなレス
コネで人を見るな

105:名無しさん@恐縮です
22/08/05 18:59:05 Rt4clGRR0.net
>>17
舞姫だけを1年間読むという授業を受けたことがある

106:名無しさん@恐縮です
22/08/05 19:11:35.44 Dcbee7/q0.net
>>105
豊太郎への憎悪がマシマシになるだけの授業か

107:名無しさん@恐縮です
22/08/05 19:34:23.54 FxL5JqU50.net
上野にある森鴎外の家だかなんかの宿コロナで潰れたらしいな
あそこ今何になってるんだろ

108:名無しさん@恐縮です
22/08/05 19:48:01.02 c4+SuO5A0.net
>>97
あと泉鏡花
口語体なら志賀直哉
鴎外は美しいというよりくどい

109:名無しさん@恐縮です
22/08/05 19:50:53 TTwmDsA60.net
歴史~♪

110:名無しさん@恐縮です
22/08/05 19:57:35 8kP0ChaY0.net
すごいねー
夢あるわ(^-^)

111:名無しさん@恐縮です
22/08/05 20:03:20.56 /kI85N1k0.net
>>108
志賀直哉の文章は本当にいいよね
無駄も隙もない

112:名無しさん@恐縮です
22/08/05 20:07:40.85 KSEfhFu30.net
阿部一族
は、騙されたと思って一度読んでみると良い
短編だし

113:名無しさん@恐縮です
22/08/05 20:26:15.63 hgvHPYvO0.net
>>15
ペニシリンです!(`・ω・´)

114:名無しさん@恐縮です
22/08/05 22:27:41.57 KSHD1jy00.net
>>111
志賀直哉の文章真似したら効率いいメール書けるかな。回りくどい文章書きたくない

115:名無しさん@恐縮です
22/08/06 00:19:47 qY3nobxA0.net
森鴎外だけは許さん

116:名無しさん@恐縮です
22/08/06 00:44:59 VyvxnKB20.net
漱石「元気かハゲ」
啄木「元気ですかハゲ」
晶子「お元気ですかハゲ」

117:名無しさん@恐縮です
22/08/06 03:27:24.00 mj5P2LuW0.net
>>114
詳しくないし今ちょろっと読み返して見たところ
ああいう風に書くと「意味不」と読解力ない奴らに総叩きされた思い出がデジャヴw

118:名無しさん@恐縮です
22/08/06 03:31:42.49 mj5P2LuW0.net
>>103
そんな先生もいるんだ。いいなー
ある解釈をめぐって先生がAかBかクラス全員に選ばせたことがあった
自分ひとりが違ったので先生が狼狽えてな、、
だったら選択させんなw

119:名無しさん@恐縮です
22/08/06 06:11:12.31 Vsm3s+on0.net
>>103
それは先生の認識不足。鴎外は上級の人間だよ。
今も男の本音は変わらない。余裕があるかどうかだ。
女性の思考の押し付けだ。

120:名無しさん@恐縮です
22/08/06 06:12:37.13 Vsm3s+on0.net
>>108
文体のフォームだけを語るなら文学を読む価値がない。

121:名無しさん@恐縮です
22/08/06 06:13:10.22 l4GZgFL80.net
今でいうとヒカキンにヒカルとコムドットとてんちむが送ったDMみたいな感じか

122:名無しさん@恐縮です
22/08/06 06:15:25.41 Vsm3s+on0.net
>>114
メールと同一視はできない。回りくどさが売りの
作家はたくさんいるしヒットさせているぞ。
ビジネス講座でも学ぶのがいいだろう。

123:名無しさん@恐縮です
22/08/06 06:23:01.89 Vsm3s+on0.net
>>28
教養があったので明治に恋愛小説も書けた。
しかし文語体の簡潔さイコール美しさと、今の感覚で
言うなら、内容、本質を理解しようとしていないだろう。
漱石とは時代が違うので比べられない。

124:名無しさん@恐縮です
22/08/06 06:32:42.78 p462YLcI0.net
鴎外は外人相手にしか勃起しなかったの?

125:名無しさん@恐縮です
22/08/06 07:27:39 9WtDbD630.net
>>9
最近の研究では日本で結婚するつもりで呼んだことが分かってる
勝手に追いかけてきたのではなくて
けど鴎外の家族がどうしても許してくれず断念するしかなかった
また二人は日本で逢って話が出来たようだ

126:名無しさん@恐縮です
22/08/06 07:29:27 u5wQvI+30.net
>>16
学がないと鴎外は難しい
歴史上の分合になってしまったということ

127:名無しさん@恐縮です
22/08/06 07:34:38 u5wQvI+30.net
>>95
世代が違うからじゃなくて
漱石ははっきりとした目的意識を持って大衆向けの文学を目指してる
女性文学の盛んだったイギリス留学の影響が強い
露伴と比べれば分かる

128:名無しさん@恐縮です
22/08/06 07:36:04 9WtDbD630.net
>>120
詩を読むべきだよね
文体最重視なら

129:名無しさん@恐縮です
22/08/06 09:12:00.86 k60QzJyS0.net
作家の仕事も多忙なのはわかるが少しはビタミンの研究しろよ
あんた後世からは日露戦争の戦犯にされてるぞ

130:名無しさん@恐縮です
22/08/06 09:29:01.32 9WtDbD630.net
>>121
全然違います
そのクラスの作家の名前は当時はもてはやされても
今は一般には完全に消えてる

131:名無しさん@恐縮です
22/08/06 10:58:36.09 l4GZgFL80.net
>>130
でも当時の森とかそんな感じだったかもしれないぜ
ネットもそんなになかっただろうから名前も全国区じゃないだろうし

132:名無しさん@恐縮です
22/08/06 12:01:01.73 9WtDbD630.net
>>131
尾崎紅葉でさえかなり落差があり
森鴎外なんてとてもとても

133:名無しさん@恐縮です
22/08/06 12:37:47.07 emPRzDjf0.net
そんなに外国人が好きなんけ?

134:名無しさん@恐縮です
22/08/06 13:08:35 .net
なんて読むかすら知らないわ
もりおうがいって打ち込むと予測変換に出るけど本名知らんし

135:名無しさん@恐縮です
22/08/06 13:22:08 dh59TGc+0.net
林太郎

136:名無しさん@恐縮です
22/08/06 14:10:48 Cocv8MAR0.net
雁も舞姫も男がクソすぎて

137:名無しさん@恐縮です
22/08/06 17:14:49 D5RJdxh30.net
森鴎外は島根県出身らしいけど
島根県出身者で最高の知名度て
やっぱり森鴎外?

138:名無しさん@恐縮です
22/08/06 17:21:03 e75GflRC0.net
>>137
鷹の爪

139:名無しさん@恐縮です
22/08/06 19:15:29.88 p462YLcI0.net
oh!guy!

140:名無しさん@恐縮です
22/08/06 19:29:11.60 s5bRs8Dp0.net
医者としては紛うことなくクソだし、小説家としても文章が綺麗なだけで
過大評価の最たる人物としか

141:名無しさん@恐縮です
22/08/06 19:34:29.13 lhkBi0sG0.net
↓紀貫之が

142:名無しさん@恐縮です
22/08/06 19:47:48.63 ltKi+h480.net
>>8
無学すぎる

143:名無しさん@恐縮です
22/08/06 21:20:28 nRcyVds20.net
鴎外じゃないけど、
泉鏡花の高野聖はスラスラ読めるが、
歌行灯はなかなか読みこなせない。

144:名無しさん@恐縮です
22/08/07 02:14:14.93 8eynEmds0.net
>>137
大国主命

145:名無しさん@恐縮です
22/08/07 03:15:50.26 C4mClJVM0.net
鴎外は津和野だから、大国主や鷹の爪団と同郷かと言われると違う気がする

146:名無しさん@恐縮です
22/08/07 03:35:35.54 uT4j+9lC0.net
>>101
文盲?アンカミス?

147:名無しさん@恐縮です
22/08/07 04:28:12.74 s9OnOUgW0.net
ヤブ医者

148:名無しさん@恐縮です
22/08/07 09:57:03.99 0tsT9Y590.net
>>136
舞姫は自傷行為ですよ
これで離婚したし
親族の意向で政略結婚した相手と

149:名無しさん@恐縮です
22/08/07 10:01:39.49 0tsT9Y590.net
舞姫は実際起きたことより
全てではないとしても自分を悪く描いていて
自分はこんな酷い男だという小説です
主人公と何も変わらない人間なんだという
学校でも主人公が嫌な人間だからこの小説は嫌な小説だ
と決めつける生徒がいて困るらしい
意図�


150:ニ逆に頭を固くすることにしか貢献してないという…



151:名無しさん@恐縮です
22/08/07 10:46:54.40 LJRtROsn0.net
鴎外の次女の小堀杏奴は
エリスは日本まで来たけど会うのはおろか森家が手を回して
港に降りることすら許さず帰国させたと書いていたけど
本当かどうかわからない

152:名無しさん@恐縮です
22/08/07 11:36:57.77 BwTQIunN0.net
>>150
今では築地精養軒に一ヶ月泊まっていて
森鴎外と会っていたことが分かっている
お家再建を願っていた森家は
良縁の縁談を進める、進めた以上
嘘を突き通さないといけなかった
何の関係もない勝手に追いかけてきた癒しい女だと

153:名無しさん@恐縮です
22/08/07 11:56:02.19 ko/W4hNE0.net
出世のためにエリスを棄てたんじゃない。
はなからエリスを棄てる気はなかった。
だが、彼の「弱き心」のため、相沢の自分に対する真摯な忠告に、否とは言えなかった。
そして、相沢はそのことを勝手に大臣に報告した。 いまさら大臣には相沢の言ったことは嘘だとは言えない。
だから豊太郎は苦悩するしかなかった。
豊太郎が意識不明の間に、相沢謙吉がやってきて、事の真相をエリ スに告げ、それを聞いたエリスが発狂する。
だから豊太郎が意識を取り戻したときには、すでにエリスは精神に異常を来していた。
相沢謙吉に対する恨みは、すべてが自分のあずかり知らないところで起こってしまったという恨みでもある。
それが舞姫の末尾の「されど我脳裡に一点の彼を憎むこゝろ今日までも残れりけり」

154:名無しさん@恐縮です
22/08/07 11:58:59.26 ko/W4hNE0.net
では、何故数週間の意識不明という強引な筋立てを用意してまで、鷗外はエリスを発狂させ、豊太郎を帰国させなければならなかったのか?
当時軍部の中でもエリス事件が噂になっていた。
何としてもその噂をもみ消す必要があった。
現に、帰国の翌年、政略結婚している。
鷗外の家族たちはエリス事件をもみ消すために、政略結婚までさせ、噂をもみ消したのに、
何故鷗外がわざわざそれを蒸し返すように「舞姫」を書いたのか

155:名無しさん@恐縮です
22/08/07 12:01:36.65 FRn/sNxx0.net
メル友か

156:名無しさん@恐縮です
22/08/07 12:03:45.21 ko/W4hNE0.net
鷗外にとって、ドイツは生涯唯一の自由な世界だった。自由な風に吹かれて、異国の金髪の女性と恋に陥った。
自由な風の中で、鷗外は家族を何とか説得することができると思ったんだ。 そして、エリスは鷗外の言葉を信じて、単身日本を訪れるが家族に追い返される。
鷗外の机の中には、終生エリスのイニシャルが付いたハンカチが眠っていたらしい
どんなことがあっても家族を説得できるというのは現代人の考え。
自分の意志で物事を決定することが当たり前になっている。 明治の知識階級は江戸時代にはその殆どが武士階級で、個人よりも家や国家の方が大切だった。
当時の価値観で言えば、恋愛よりも家や国家の方がはるかに重たい。ましてや、鷗外は留学生で明治国家を背負っている。
家族全員でそう説得されたなら、鷗外は断腸の思いでそれを受け入れるしかなかった

157:名無しさん@恐縮です
22/08/07 13:15:50.19 BBhq+VkC0.net
ID:ko/W4hNE0
わかりきったことをダラダラ垂れ流している
結論を言え

158:名無しさん@恐縮です
22/08/07 16:50:31.71 piXoUsW+0.net
>>153
婚約者は帰国前に候補が上がっていて
帰国したら結婚するのが既定路線だった
というのが鴎外の事情だった
小説の中とは違って

159:名無しさん@恐縮です
22/08/07 18:12:28.78 ETzckZoj0.net
>>149
少女の自宅に居座り婚前交渉して孕ませ逃げた成人男性はクソ
違うんですーあれは友人が勝手にやったんですうってあたりが本当に胸糞

160:名無しさん@恐縮です
22/08/07 18:14:39.61 HVbsK2om0.net
>>155
そもそも結婚もできないとわかってる女に生中田氏すんな
バイタと割り切ってんなら失職したあと依存すんな

161:名無しさん@恐縮です
22/08/07 19:42:37.43 ko/W4hNE0.net
現実にはエリスという女性が鷗外を追いかけて日本まで来たが、その女性は妊娠もしていなければ、発狂しているわけでもない。 
何故、鷗外はこんな小説を書いたのだろうか?
おそらく鷗外は異国の地で自由になりえたと思ったことがすべて錯覚だと思わざるをえなくなった。
家族全員に説得され断腸の思いでエリスを追い返した。愛してもいない人間と結婚させられた。
すべてが家のため、国家のためと呑んできた。
でも、一点の恨みだけはどうしようもなかった。
そこで、「舞姫」を発表。家族全員の前で朗読したらしい。世間も非難轟々
しかし、それは自分の自由を奪い取ったすべてのものに対する恨みの告白だったはずだ。
それと同時に、命がけで愛し、生涯忘れることのなかったエリスに対する罪滅ぼしだったのかもしれない。
だから、自分を悪者にし、しかも鷗外は一切弁解しない。

162:名無しさん@恐縮です
22/08/07 19:51:41.95 8pwkRnBf0.net
ドイツの少女孕ませて何やってん鴎ちゃん

163:名無しさん@恐縮です
22/08/07 20:17:55.84 BBhq+VkC0.net
>>160
他人の言葉しか書けないコピペ脳なのね。わかった。

164:名無しさん@恐縮です
22/08/07 20:37:17.38 zo+LEU+v0.net
この辺の発見て令和の世まで粘れたら大勝利よな
今現存しとるのとこれから出てくる分は
全部カラーでデジタル保管ができる
なまじ昭和や平成初期に見つかったら保管破損盗難などのリスクが高まるだけだし
ここから世の中あらゆる書面も景観も物体も基本的にバーチャルに残せるて
まさに歴史の転換点じゃないか近年は

165:名無しさん@恐縮です
22/08/07 20:51:12.60 QpV7N2Cv0.net
醜男自覚してた人

166:名無しさん@恐縮です
22/08/07 21:42:08.08 dZMl8zAL0.net
>>161
おまいらが教養が大嫌いなのは理解した

167:名無しさん@恐縮です
22/08/07 21:44:14.61 dZMl8zAL0.net
>>163
ちょっと話は違うけれど、高松塚が昭和に発掘されてしまったのは残念
令和に発掘されていたら、色んなものがもっとよく保存されていたと思う

168:名無しさん@恐縮です
22/08/07 21:48:32.09 piXoUsW+0.net
>>166
あれは酷い
酷すぎる
悲しい

169:名無しさん@恐縮です
22/08/07 21:50:32.30 2RJtpRCq0.net
鴎外は医者としても出世したよね。軍医の最高峰の陸軍軍医総監(陸軍中将待遇)までいった。
ただ、脚気の対応の失敗で陸軍軍人を40,000人も無駄に死なせてしまった

170:名無しさん@恐縮です
22/08/07 23:14:18 8eynEmds0.net
>>163
気持ちはわかるけど発見したって
先生方の頭脳に天地の差がある
保存は完璧に�


171:ナきても あらゆる研究環境が30年遅れのスタートを切るだけ



172:名無しさん@恐縮です
22/08/08 00:13:26 VrWlseWH0.net
エリスのその後の人生を調査するドキュメンタリー本は、本当に素晴らしかった

173:名無しさん@恐縮です
22/08/08 11:06:52 bpVEFuTV0.net
鷗外はドイツ医学&脚気細菌説に固執して道を誤ったとよく言われる。
あながち間違いではないが、ドイツ医学の最高権威コッホの下で学び
当時の細菌学の最先端・王道を歩んだ北里柴三郎は細菌説に批判的だった。
ドイツ医学の厳密な研究から見ても細菌説は受け入れられなかった。

174:名無しさん@恐縮です
22/08/08 11:09:44 cLAjeVtZ0.net
やっぱり大物は大物と交流、関係するんだよね
自らの周り見ても、、その他大勢の程々な人生なんだなと実感できる草

175:名無しさん@恐縮です
22/08/08 11:57:12 nJc6Tboc0.net
>>171
で、ドイツ医学が間違っていたという話

176:名無しさん@恐縮です
22/08/08 22:12:13.19 PU3gjrgF0.net
>>172
当人らが大物って気づいてない謙虚なケースもあるかと。
でも1の面子はコテコテの上昇志向もってそう
政治家ら同様に

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