22/01/27 15:05:26.83 kwzhcJdr0.net
本来みなさんの体は、病気にならないようにできています。
野生動物と比較して考えてみると驚かされます。
野生の動物は決して心臓発作を起こさない。
病気になるのは異常で不自然なことだということをよく認識してほしい。
例えばガンは体内で発生するものです。原因は体の外にある細菌やウイルスではありません。じっさい病気の原因の大半は体の中にあります。
そして薬は解答にはなりません。
野生動物はガンにもなりません。
しかし、人間の保護下におかれてワクチンを打たれたり、薬や加エ食品を与えられたりすると、人間と同じようにさまざまな種類の病気になったりガンになったりします。
野生動物は医者に行かなくても、成年に達したあと、それまでに要した年月の十倍から二十倍も生きる。
チンパンジーやゴリラが良い例です。
彼らは処方薬も市販薬も飲まずに一生涯を過ごします