【あの人は今】35歳、「戦力外通告」からの前例なき挑戦!元横浜DeNA主将石川雄洋、まさかのアメフト転身を追った [吸湿性守口CEO★]at MNEWSPLUS
【あの人は今】35歳、「戦力外通告」からの前例なき挑戦!元横浜DeNA主将石川雄洋、まさかのアメフト転身を追った [吸湿性守口CEO★] - 暇つぶし2ch1:吸湿性守口CEO ★
22/01/26 20:24:55.31 CAP_USER9.net
毎年1月3日に行われ、今年で75回目を迎えたアメリカンフットボールの日本一決定戦「ライスボウル」。
スーパープレーの数々と激しいぶつかり合いに会場は大いに熱狂した。
そんなアメフトの世界に、無謀ともいえる挑戦をした男がいる。元横浜DeNAベイスターズの石川雄洋(35歳)だ。
16年間チームを支えたハマの元主将は、なぜアメフトの世界に飛びこんだのか?
テレビ朝日のスポーツ情報番組『GET SPORTS』では、異例の挑戦の舞台裏を追った。
◆「新しいことにチャレンジしたい」
2004年、名門・横浜高校からドラフト6巡目でベイスターズに入団した石川。
主に1番や2番を打ち、その俊足から「ハマのスピードスター」と称された。2012年からチームの顔として3年間キャプテンも務め、2019年には通算1000本安打も達成。
だが2020年、1軍での出場機会はなく、その年の11月に戦力外通告を言い渡される。16年間のプロ野球生活に幕を下ろした石川は、引退セレモニーでこう宣言した。
「私はノジマ相模原ライズ、アメリカンフットボールチームで、第2の人生をスタートすることになりました」
日本では史上初となるプロ野球からアメフトへの転向。なぜ石川は周囲が驚く選択、決断をしたのだろうか?
「体がまだぜんぜん動くというのもありますし、新しいことにチャレンジしたいという気持ちもありましたし、アメリカンフットボール大好きなので」(石川)
そうした一心で自ら売り込みをかけ、入団に至ったという。
2021年6月。引退からわずか3カ月後には、神奈川県を本拠地とする「ノジマ相模原ライズ」に合流。プロ化されていない国内のアメフト界において、最上位のリーグに属する社会人チームだ。
所属選手は75人(2021年6月時点)。だが登録枠の65人に選ばれなければ、試合には出られない。20代の経験者が大半を占めるなか、石川は35歳の初心者だ。
練習現場ではチームに馴染んで笑顔も見せていたが、一方で戸惑いを感じていた。
「いきなり全力で行ってストップするという動作が(野球は)少ないので、そういう面ではキツイですね。やっぱり“リセット”ですかね。16年間(プロ野球選手を)やってきたけど、今やっていることは野球じゃないんで」(石川)
野球の体からアメフトで使える体を目指し、トレーニングも大きく変えていく。

長いので続きはソースで
Yahoo(テレ朝POST)1/25(火) 20:14
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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