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【テレビ】ジャンクスポーツ3時間SPがヒドい 貧乏臭い企画連発に見るフジ凋落
の現状
スレリンク(mnewsplus板)
>同回は、さまざまな的入れゲームに挑戦する「イレロ」という企画の3時間SP。
稲垣啓太(ラグビー)、木村沙織(バレーボール)、那須川天心(キックボクシング)
、潮田玲子(バドミントン)らによる「アスリートチーム」、小峠英二、ハナコ、
チョコレートプラネット、霜降り明星ら「芸人チーム」、さらに竹野内豊や新田真剣佑
らも登場する豪華な布陣だったが、挑戦するゲームは非常にチープだった。「まず、
竹野内豊と新田真剣佑が挑戦したのが、裏返しに並べられた11個のコップの上にボール
をバウンドさせ、上向きになった最後のコップにボールが入ればOKというゲーム。たぶん
制作費は5000円ぐらいじゃないですかね。その後も、『ドライヤーでピンポン玉を浮かせ
て、リングを通す』『縦横120cmの板を2人で持って、水風船をゴールに入れる』『太鼓
を叩いてボールを浮かせ、頭に付けた紙コップに入れる』『メジャーを伸ばしてボールを
すくい、筒に入れる』など、中小企業の忘年会でもやらないようなゲームを3時間も放送
していたので、経費削減がここまできたのかとショックでした」(キー局バラエティ番組
制作関係者)