【MLB】ゲレロJR 2戦連発45号ソロ 大谷抜き両リーグ単独トップに ★2 [首都圏の虎★]at MNEWSPLUS
【MLB】ゲレロJR 2戦連発45号ソロ 大谷抜き両リーグ単独トップに ★2 [首都圏の虎★] - 暇つぶし2ch952:名無しさん@恐縮です
21/09/14 22:46:33.87 tb9zVcBf0.net
エンゼルスにはエース級の投手が入団したがらない理由があると言われている。それは大谷の存在によって6人制ローテーションを採用せざるを得ないことだ。5人制ローテーションであれば、エースは年間32~34試合に先発できるが、6人制ローテーションになると、先発登板の機会は27試合ほどに制限されてしまう。この5~7試合の違いは非常に大きい。タイトル争いや通算成績を積み重ねていくうえで、この違いが不利に作用することに疑問の余地はないだろう。
 また、大谷は6人制ローテーションの順番をしっかり守ることができているわけではない。これに伴い、他の先発投手は不規則な登板を強いられることになる。6人制ローテーションによって登板機会が減少し、なおかつ大谷の状態に合わせて不規則な登板を強い
また、大谷は6人制ローテーションの順番をしっかり守ることができているわけではない。これに伴い、他の先発投手は不規則な登板を強いられることになる。6人制ローテーションによって登板機会が減少し、なおかつ大谷の状態に合わせて不規則な登板を強いられる可能性があるチームにエース級の投手が入団したくないと考えるのは極めて自然なことと言える。URLリンク(news.yahoo.co.jp)
大谷を獲得したチームは、自動的に変則ローテーションとなる。大谷が先発して、次回登板までの4日間のうち、1日か2日、打者出場したとする。「本当に4日後の先発登板が可能なのか」を考えれば、答えは「ノー」だ。少なくとも、米30球団のGMは「体力的に無理。一時的にできたとしても、シーズンを通しては不可能」と見ている。したがって、大谷を獲得した米球団は自動的に「5人プラス大谷」となる。大谷以外の先発投手5人は、「中4日で投げたり、投げなかったり」の変則ローテーションを強いられる。
「メジャーの先発投手は年30試合以上の登板、あるいは、年間200イニングを投げて、初めて一流と評価されます。大谷が入れば、ローテーションは変則となり、コンディション作りが難しくなります。6人で先発枠をまわすので、自動的に30試合以上、200イニングの登板は不可能となります」
しかも、メジャーリーグの投手は「30試合以上」「200イニング到達」でボーナス支給のオプション契約を交わすのが一般的だ。GMたちは大谷を獲得した後の他先発投手との兼ね合いに、頭を悩ませているそうだ。米球界では練習メニューを巡って、コーチと選手がぶつかった場合、トコトンまで話し合い、覚書を交わすこともある。まさに契約書の世界であり、「中4日、年30試合以上、年間200イニング」を目指す投手にすれば、「変則ローテーションは聞いていない。契約違反だ!」
と、ゴネ出すのは必至だ。
URLリンク(www.excite.co.jp)


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